2013年3月4日月曜日

ピンクフロイド アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール


2013年3月3日

ピンクフロイド アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール

ヤフーの記事

ユニクロ 疲弊する職場」を読んで、この曲を思い出した。



ウィキペディアより

閉塞的な学校教育への反発を歌ったメッセージ・ソングで、発売当時は物議を醸した。中でも"We don't need no education"(教育なんて必要ない)という一節は有名である。特に、中学生(当時)のコーラスが大々的に取り上げられており、反社会的な歌を歌わせているとして非難の対象になった。レコーディング参加の依頼を持ちかけられた音楽教師が「生徒に音楽産業の現場を見せる絶好の機会」と承諾したものの、実際にスタジオに行き、歌詞の内容を見て青ざめたというエピソードもある。しかし、そうした話題性もあってか、ピンク・フロイド最大のヒットに繋がった。


http://www.youtube.com/watch?v=Fa2AhZdjuUc


歌詞はこちらから

http://blog.livedoor.jp/rockyou_mirror/archives/1142076.html



We don't need no education
We don't need no thought control
No dark sarcasm in the classroom
Teachers leave them kids alone
Hey! Teachers! Leave them kids alone!
All in all it's just another brick in the wall.
All in all you're just another brick in the wall.

We don't need no education
We don't need no thought control
No dark sarcasm in the classroom
Teachers leave them kids alone
Hey! Teachers! Leave them kids alone!
All in all it's just another brick in the wall.
All in all you're just another brick in the wall.

"Wrong, Do it again!"
"If you don't eat yer meat, you can't have any pudding. How can you
have any pudding if you don't eat yer meat?"
"You! Yes, you behind the bikesheds, stand still laddy!"

僕らは 教育なんか 欲しくない
僕らは 思想統制なんか まっぴらだ
暗い皮肉なんか 教室には必要ない
先生 子供たちをほっといてくれ
おい! 先生 子供たちに構わないでくれ
とどのつまりは 壁のなかの煉瓦ひとつに過ぎない
とどのつまりは あんた達は 壁の中の煉瓦ひとつにすぎないんだ

僕らは 教育なんか 欲しくない
僕らは 思想統制なんか まっぴらだ
暗い皮肉なんか 教室には必要ない
先生 子供たちをほっといてくれ
おい! 先生 子供たちに構わないでくれ
とどのつまりは 壁のなかの煉瓦ひとつに過ぎない
とどのつまりは あんた達は 壁の中の煉瓦ひとつにすぎないんだ

"駄目だ、やり直し!"
"肉を食べないと、プリンは食べられないぞ。
おまえは、肉を食べないで どうやってプリンを食べるつもりなんだ?"
"おまえ! そうだ 自転車置場の後ろのおまえ、未だそこに立ってるんだぞ"