ファンク名盤5選
【ファンクミュージックが丸わかり!】"ファンクミュージックを知るための5枚" kingのTalking Blues Vol.191 YouTube
kingのTalking Blues ch YouTubeチャンネル
他、ジャズ、ロック、カントリーなど紹介しているチャンネル。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・アートブレイキーザジャズ メッセンジャーズなどはですねま ファンキージャズという風に・・・
ブラックミュージック
ファンクミュージック
リズム&ブルース
ソウル
ブルース
ゴスペル
ディスコ・ミュージック
ブラック・コンテンポラリー
ブラック ミュージックのポピュラー音楽化というの がどんどん進んでいくことになるんですね.
でこのリズム&ブルースという音楽はです ね1950年代から60年代にかけて 大きく発展していくことになります。つまり、この頃にスターがたくさん出てくるんですね。
筆頭に上がるのはレイチャールズだっ たりサムクックだったりオーティスレディング・・・
ジェームズ・ブラウン
パパスカッタブランニューバックという 曲だったりえコールドスウェットといった 楽曲ですね。
・JAMES BROWN /Papa`s Got A Brand New Bag ジェームズ・ブラウン YouTube
えリズムの ハクをですね前にずらしたり後ろにずらす
7:51
ことによってリズムのためを作る行為の ことこれをまシンコペーションという風に 言うんですねつまりドンパンドンドンパン
この方法論を発展させた楽曲としてえセックスマシンだったりエニファンキー ナウだったりえホットパンツというな楽曲 があげられるわけなんですねえ
スライアザファミリースーンが1969年に発表したえサンキューという楽曲ですね
ジャズミュージシャンのねハービー・ハンコックなどはこのサンキューを聞いた瞬間に ですね一気にファンクミュージックに傾倒するというような音楽的な動きを見せています。
で、そこで完成したのがあの名盤の ヘッドハンターズという風にま言われてするというような音楽的な動きを見せています。
14:59
ファンクミュージックを知る上でですねま この5枚を聞いておくとある程度の外観は分かってくるのかなという風に思うので、 是非チェックをしていただければと いう風に思います。
15:05
はい、ではまず1枚目にご紹介するのがこちらです。
ファンカデリック ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴですね
1.ファンカデリック ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴ 1978年
Funkadelic - One Nation Under A Groove amazon music
amazonのコメント
ファンカデリックとパーラメントのいいとこどり
2021年11月29日に日本でレビュー済み
これまでのファンカデリックはギターメインのブラックロックでしたが今回からはかなりファンクの要素が強くなりました。
しかし、全編に渡りMichael "Kidd Funkadelic" Hamptonの超絶ギターが炸裂してるのでロックファンも楽しめると思います。
ゆったりとした曲調から後半ベース、ギター、キーボードの応酬が凄まじい『Groovallegiance』、混沌としか言いようがない『Promentalshitbackwashpsychosis Enema Squad(The Doodoo Chasers)』、ソフトで優しいメロディなのに後のプリンス並に熱暴走するヴォーカルと裏でギトギトに粘りつきながら悲鳴のような音を上げるギターが素晴らしい『Into You』など聴き所盛り沢山。
名曲『Maggot Brain』のliveバージョンも収録されています。ぶっちゃけこのバージョンのが好きです。
パーラメントとファンカデリックが上手く混ぜられててかなり大満足です。
1978年リリースの通算10作目。FUNKADELICとしてのみならず、Pファンクの全アルバムの中でも最高峰に位置する名盤。全米ナンバー・ワンを記録したタイトル曲を筆頭に当時ボーナス・シングルにしか収録されていなかった曲も勿論収録。 ビクター・エンターテイメントより
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15:10
このファンクミュージックを語る上ですごく大事な概念 が1つあるんですけども
それはですね ファンクバンドの台頭ということですねえ。
15:18
1960年代にですねえビートルズに端を発したこのバンドブームというものが起こるんですがことこのブラックMusicの世界はですね、まだまだ、この バンドというもののこが遅かったんですね。
2.スライ&ザ・ファミリー・ストーン 暴動 1971年
マーヴィン・ゲイ『What’s Going On』1971年
スティービー・ワンダー
プリンス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3.シック レスキュー
Chic - Risqué - 1979年 amazon music YouTube
cf.おしゃれフリーク
アシットジャズ
amazon コメント
とにかく1曲目のグルーヴに酔いながらどっぷり浸ってください。そして、本作から聴いた方、ファースト、セカンドにも是非とも手を伸ばしてください。ここに行き着くまでの変遷、感じてただきたいと思います。
「おしゃれフリーク Le Freak」と並ぶChicの代名詞のようなダンス・クラシック。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4.クール・アンド・ザ・ギャング ワイルド&ピースフル
Kool & The Gang Wild and Peaceful amazon music YouTube
・・ジャングル・ブギー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5.アヴェレイジ・ホワイト・バンド
AVERAGE WHITE BAND Greatest and Latest amazon music
・・Pick Up The Piece amazon music
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿