ルー・リード
きっかけ
Remixes (Blue) music Blogger を聴いた後amazon musicから流れてきた.
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Lou Reed(ルー・リード)は、アメリカのロック・ミュージシャン/ソングライターです。
1960〜70年代以降のロック、パンク、オルタナ、アートロックに巨大な影響を与えた人物で、
都市の孤独
ドラッグ
性
アンダーグラウンド文化
ニューヨークの夜
美しさと退廃
などを、淡々とした語り口で描いたことで有名です。
特に、
The Velvet Underground(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)
の中心人物として知られています。
まず何が凄いのか?
1960年代後半のロックは、
愛
平和
サイケ
ヒッピー
的な空気が強かったのですが、
ルー・リードは逆方向でした。
彼は、
ニューヨークの裏通り
ドラッグ中毒者
性的マイノリティ
壊れた人々
倦怠感
を、詩のように描きました。
そのため、
パンク
ゴス
オルタナ
ノイズ
インディー
系統の「暗い都会ロック」の祖先みたいな存在です。
音楽の特徴
1. 話すように歌う
歌というより、
「都会の詩の朗読」
みたいな感じです。
感情を爆発させるというより、
無表情
冷静
乾いている
のに、妙に人間臭い。
2. コード進行はシンプル
難しい演奏ではなく、
「空気感」
「言葉」
「質感」
を重視します。
単純な反復が多く、
そこに都市の催眠感があります。
3. ノイズと美しさの同居
優しいメロディの裏に、
不穏
ノイズ
退廃
緊張感
が混ざります。
ユーザーさんの好きな
アンビエント的没入
都市の空気
“味が薄いのに深い”
みたいな感覚とも少し近いです。
代表作
The Velvet Underground & Nico
伝説的アルバム。
Andy Warhol がプロデュース。
バナナのジャケットが有名です。
当時は売れませんでしたが、
後世への影響が異常に大きい。
有名曲
“Sunday Morning”
“Heroin”
“I’m Waiting for the Man”
Transformer
最も聴きやすい代表作。
David Bowie が関与。
都会的で、退廃的で、美しい。
有名曲
“Walk on the Wild Side”
“Perfect Day”
“Satellite of Love”
特に
“Walk on the Wild Side”
は、
「夜のニューヨーク散歩」
みたいな空気です。
Berlin
かなり重い作品。
破滅的な恋愛を描く、
暗い映画みたいなアルバム。
美しいけど精神的に重いです。
初心者向けおすすめ順
入門
Transformer
The Velvet Underground & Nico
慣れてきたら
Berlin
New York
ユーザーさん向けに近いポイント
ユーザーさんが好きな、
世界の空気感
“薄味なのに深い”
ambient的没入
都市の匂い
香りのレイヤー
という感覚で言うと、
ルー・リードは
「ニューヨークの雑踏・煙・ネオン・夜風」
を音にしたような人です。
料理で例えるなら、
派手なスパイス爆発ではなく
出汁と煙草の匂い
深夜のスープ
焦げ
苦味
微かな甘味
みたいな世界です。
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