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シーナ&ロケッツ、鮎川誠がカバーしている曲はどんあものがありますか?
鮎川誠さんは「日本一のロックンローラー」と呼ばれることもあるほど、好きな曲はライブでどんどん演奏するタイプでした。そのため、公式に録音されたカバーだけでなく、ライブでは数百曲に及ぶロックンロールやR&Bのスタンダードを演奏しています。(Rokkets)
特におすすめなのは次の曲です。
① レモンティー(サンハウス)
これはシーナ&ロケッツの代表曲ですが、オリジナルはサンハウスです。
鮎川さん自身がサンハウスのギタリストだったため、ライブでは何十年も演奏し続けました。(Rokkets)
② Johnny B. Goode(Chuck Berry)
ロックンロールの教科書。
鮎川さんのチャック・ベリー愛が最も伝わる一曲です。ライブの定番でした。(Setlist.fm)
③ You Really Got Me(The Kinks)
キンクスの名曲。
ガレージロック色が強く、鮎川さんの歪んだギターによく合います。(Setlist.fm)
④ (I Can't Get No) Satisfaction(The Rolling Stones)
ストーンズの代表曲。
アンコールで演奏されることも多い人気曲です。(Setlist.fm)
⑤ Rumble(Link Wray)
ギター・インストの歴史的名曲。
「ロックギターとは何か」を示した一曲として、鮎川さんが非常に敬愛していました。(Rokkets)
⑥ Be-Bop-A-Lula(Gene Vincent)
ロカビリーの名曲。
シンプルな8ビートが鮎川さんのスタイルによく合っています。(Rokkets)
⑦ Roll Over Beethoven(Chuck Berry)
チャック・ベリーの代表曲。
ビートルズもカバーしているロックの古典です。(Rokkets)
⑧ Twist and Shout
ビートルズ版で有名ですが、ライブでも演奏していました。(Rokkets)
⑨ Please Mister Postman
こちらもビートルズやカーペンターズで有名な曲。
鮎川さんはライブで取り上げています。(Rokkets)
⑩ Sweet Home Chicago(Robert Johnson)
ブルースの超定番。
鮎川さんのブルース愛がよく分かる演奏です。(Rokkets)
その他によく演奏していた曲
Batman Theme(ニール・ヘフティ)
Come On(Chuck Berry)
Keep A-Knockin'(Little Richard)
Loudmouth(Ramones)
As Tears Go By(The Rolling Stones)
My Back Pages(Bob Dylan)
Be My Baby(The Ronettes)
Back Door Man(Howlin' Wolf/The Doorsでも有名)
Bon Temps Rouler(ニューオーリンズR&B)(Rokkets)
大谷さんへのおすすめ
大谷さんは最近、
The Yardbirds
The Rolling Stones
Beggars Banquet
ブルースロック
ガレージロック
をよく聴かれているので、次の流れで聴くとルーツがよく分かります。
The Yardbirds「The Train Kept A-Rollin'」
The Kinks「You Really Got Me」
Chuck Berry「Johnny B. Goode」
Link Wray「Rumble」
シーナ&ロケッツ「レモンティー」
この5曲を続けて聴くと、1950年代アメリカのロックンロール → 1960年代イギリスのブリティッシュ・ビート → 1970〜80年代の日本のロックという流れが一本につながって聴こえてきます。特に鮎川誠さんは「ロックは世界共通言語」という姿勢で、これらのルーツを日本に伝え続けたギタリストでした。
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