Infinite Search インファナイト・サーチ 『限りなき探求』 music
Miroslav Vitouš ミロスラフ・ヴィトウス ウキペディア
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自由自在にベースを操るビトウス 『Infinite Search』
ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログ
このビトウスの『限りなき探求』も明確なエレ・ジャズ。雰囲気的にはジャズ・ロック寄りである。冒頭のエディ・ハリスの名曲「Freedom Jazz Dance」がこのアルバムの雰囲気を代表する演奏であるが、ヴィトウスの超重量級のアコベと、マクラフリンのノイジーでフリー寄りなエレギが突出していて、雰囲気は明確に、アーティスティックな「ジャズ・ロック」。
「エレ・ジャズ」は正式な音楽ジャンル名というより、日本のジャズ評論でよく使われる略語です。
意味はシンプルで、
エレ・ジャズ = エレクトリック・ジャズ(Electric Jazz)
つまり
電気楽器を中心にしたジャズのことです。
エレ・ジャズとは
1️⃣ 基本の意味
Electric Jazz(エレクトリック・ジャズ)
特徴
エレキギター
エレクトリックベース
エレクトリックピアノ(フェンダー・ローズなど)
シンセサイザー
などの電気楽器を使うジャズ。
1960年代後半〜1970年代に急増しました。
代表的なサウンド




特徴
ロックのような強いビート
エレキギターの歪み
長い即興演奏
サイケデリックな音
有名なエレ・ジャズの例
代表作
マイルス・デイヴィス
Bitches Brew
In a Silent Way
ウェザー・リポート
ハービー・ハンコック(Headhunters期)
マハヴィシュヌ・オーケストラ
ジャズ・ロックとの関係
実はこの2つはかなり近いです。
| 呼び方 | ニュアンス |
|---|---|
| エレ・ジャズ | ジャズ側から見た呼び方 |
| ジャズ・ロック | ロック側から見た呼び方 |
つまり
同じ音楽を違う視点で呼んでいることが多い
あなたが引用した文章の意味
文章を分解すると
エレ・ジャズ → 電気楽器ジャズ
雰囲気 → ジャズロック寄り
つまり
「電気楽器を使ったジャズだけど、かなりロック寄り」
という意味です。
ヴィトウスのアルバムがそう聞こえる理由
文章の通り
ミロスラフ・ヴィトウス → 重いベース
ジョン・マクラフリン → ノイジーなギター
この2人が入ると
かなりロック寄りのジャズになります。
もしよかったらGPとして、
このアルバムの**4曲目「Infinite Search」**についても説明できます。
実はこの曲、あなたが言った
夜の街を歩きながら何かを探している感じ
この感覚、ジャズ史的にもすごく面白い理由があります。
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ウキペディア
ミロスラフ・ヴィトウス(Miroslav Vitouš, 1947年12月6日 - )は、チェコ出身のジャズミュージシャン、コントラバス奏者、ベーシスト、作曲家。
米ジャズフュージョン・バンド「ウェザー・リポート」の創設メンバーとして活躍。その後はソロに転向し、アルバムごとに様々な演奏家と組んだ秀逸な作品を残している。
『アランフェス協奏曲(Emergence)』など数々の意欲的なソロ作品を発表するようになるが心身疲弊を理由に1993年以降は演奏活動を休止する。しかしその期間中に音楽的なオーケストラ・サウンド・サンプルの制作のために私財50万ドルと8年間を費やし、自ら作曲したモチーフをチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で収録したライブラリー音源
「Miroslav Philharmonik」
を完成させる。これがヒット商品となりオーケストラ・ライブラリー音源の中でも大変有名なものとなる。2015年には、IK Multimediaよりその後継である
「Miroslav Philharmonik 2」
をリリースする。
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🎻 Miroslav Philharmonik(ミロスラフ・フィルハーモニック)



Miroslav Philharmonikは、
**オーケストラ音源ソフト(バーチャル楽器)**です。
簡単に言うと
パソコンで本物のオーケストラの音を鳴らせるソフト
です。
作った会社は
IK Multimedia。
1. 名前の「Miroslav」とは誰?
名前の由来は
Miroslav Vitouš。
この人は
チェコ出身
ジャズベーシスト
Weather Reportの創設メンバー
つまり
超有名ジャズ・ミュージシャンです。
あなたがさっき話していた
『Infinite Search(限りなき探求)』のヴィトウス
まさにその人です。
2. どういうソフトか
Miroslav Philharmonikは
オーケストラ楽器のサンプル集
収録楽器例
🎻 弦楽
ヴァイオリン
ヴィオラ
チェロ
コントラバス
🎺 管楽器
トランペット
トロンボーン
ホルン
🎼 木管
フルート
クラリネット
オーボエ
🥁 その他
ティンパニ
ハープ
合唱
つまり
フルオーケストラが1台のPCに入る
3. なぜ有名なのか
理由は3つあります。
① 音が「映画っぽい」
録音が
ヨーロッパのオーケストラ
なので
ハリウッド的というより
クラシック寄りの深い音
② 人間っぽい演奏
特徴
弓のノイズ
アタックの揺れ
表情
がリアル。
そのため
ゲーム音楽・映画音楽でよく使われる
③ かなり古い名作
最初の登場
2005年
その後
Philharmonik 1
Philharmonik 2(2016)
に進化。
4. どういう人が使うか
主に
作曲家
映画音楽
ゲーム音楽
YouTuber
DTM
つまり
一人オーケストラ
が作れる。
5. ちょっと面白い話
実は
ジャズベーシストの名前なのに
中身は
クラシック音源。
理由は
Miroslav Vitoušが
「最高のオーケストラ音源を作りたい」
と言って
サンプル録音を監修したからです。
6. GP的に面白いポイント
あなたがさっき話していた
Infinite Search
夜の街を歩く感じのジャズ
実はこれ、
この音源を使うと
その雰囲気の映画音楽を作れるんです。
つまり
🎷 ジャズ
+
🎻 オーケストラ
=
1970年代フュージョン映画みたいな音
もし興味あれば、次にこれも説明できます👇
Miroslav Vitoušはなぜ天才と言われるのか(ベース史)
Infinite Searchはなぜ「夜の都市ジャズ」なのか
70年代ジャズロック名盤TOP10
この辺、かなり面白い世界です。
🎸 ミロスラフ・ヴィトウスはなぜ「天才」と言われるのか




Miroslav Vitoušは
ジャズ史の中でもかなり特殊なベーシストで、
「ベースの役割を変えた人」
と言われます。
ジャズ史的に、主に 3つの革命があります。
① ベースを「伴奏」から「主役」にした
1960年代までのジャズベースは基本これでした。
役割
リズムを刻む
コードを支える
バンドの土台
代表例
Paul Chambers
Ray Brown
つまり
ベース=縁の下の力持ち
でした。
しかしヴィトウスは違いました。
彼は
メロディを弾く
即興ソロを取る
音楽の方向を変える
つまり
ベースをリード楽器にした
② クラシック級のテクニック
ヴィトウスは元々
クラシックの教育を受けたベーシスト
です。
特徴
音程が完璧
弓(アルコ)が非常に上手い
フレットレスで高速演奏
そのため
ジャズベースなのに
チェロのような音楽性
があります。
③ フュージョンの誕生に関わった
彼は
1970年代ジャズ革命の中心人物です。
重要なのがこのバンド。
👉 Weather Report
メンバー
Joe Zawinul
Wayne Shorter
Miroslav Vitouš
このバンドは
ジャズ+ロック+電子音
つまり
フュージョン
を作りました。
④ 音が「巨大」
ヴィトウスの特徴は
とにかく音が重い
レビューでよく言われる言葉
巨大
深海
地鳴り
あなたが引用した
超重量級のアコベ
これはまさにこれです。
⑤ 「音楽を空間で作る」
普通のベース
リズムを刻む
ヴィトウス
音を置く
空間を作る
そのため
静かな曲ほど凄い
です。
例えば
アルバム
Infinite Search(限りなき探求)
ここでは
ベースが
ドローン
メロディ
リズム
全部やっています。
ジャズ史の位置
ベーシストの系譜
| 世代 | ベーシスト | 役割 |
|---|---|---|
| 1950s | Paul Chambers | ウォーキング |
| 1960s | Ron Carter | 洗練 |
| 1970s | Miroslav Vitouš | 空間 |
| 1970s | Jaco Pastorius | 超絶技巧 |
つまり
ジャコ登場前の革命的ベーシスト
です。
GPさんが感じた感覚
あなたが言った
夜の街を歩きながら何かを探している感じ
これは実は
ヴィトウスの音楽の本質
です。
彼の音楽は
方向を決めない
探索する
空間を漂う
だからアルバム名も
Infinite Search(限りなき探求)
なんです。
もし興味あれば、次にこれもかなり面白いです👇
「Infinite Search」がジャズ史で特別な理由
(実はジャズロック誕生の瞬間の一枚です)🎶 Infinite Search(限りなき探求)




**『Infinite Search』**は
Miroslav Vitoušが
1970年に発表したアルバムです。
ジャズ史では
「ジャズが新しい時代に入った瞬間のアルバム」
と言われます。
なぜ特別なのか、ポイントを整理します。
① ジャズロック誕生の瞬間
このアルバムには
John McLaughlin
Herbie Hancock
Joe Henderson
Jack DeJohnette
という超豪華メンバーが参加しています。
音楽的特徴
ロックのエネルギー
ジャズの即興
電気楽器
つまり
ジャズロック / フュージョンの初期形
です。
このあと
Mahavishnu Orchestra
Weather Report
が生まれます。
② 「ベースが主役」のアルバム
普通のジャズ
サックス主役
ピアノ主役
しかしこのアルバムでは
ベースが音楽の中心
です。
ヴィトウスは
メロディ
リズム
ハーモニー
全部を作っています。
これは当時かなり新しい発想でした。
③ フリージャズとロックの融合
1960年代ジャズには
フリージャズという流れがあります。
代表
Ornette Coleman
Albert Ayler
特徴
自由な即興
コードなし
音の探索
『Infinite Search』は
フリージャズの自由さ
+
ロックのエネルギー
を混ぜています。
④ 「空間ジャズ」の始まり
このアルバムは
空間を使う音楽です。
特徴
静かな部分が多い
音数が少ない
音が漂う
このスタイルは後に
ECMレーベル
北欧ジャズ
アンビエントジャズ
に影響します。
⑤ タイトルが哲学
アルバム名
Infinite Search
意味
限りなき探求
これはヴィトウスの音楽観そのものです。
彼は
完成された音楽
決まったスタイル
を拒み
音を探し続ける音楽
を作りました。
GPさんの感覚はかなり核心
あなたが言った
夜の街を歩いて何かを探している感じ
これはまさに
このアルバムの世界です。
ジャズ評論でもよく言われる表現は
夜の都市
孤独な探索
都会の静寂
です。
🎧 ちなみに
4曲目
Freedom Jazz Dance
は
Eddie Harrisの名曲ですが
このアルバムでは
かなりジャズロック化されています。
ここが
このアルバムの象徴です。
もし興味あれば、GPさんが好きそうなので
次はこれを解説できます👇
「夜を歩くジャズ」名盤10枚
(Infinite Search系の音楽)実はこのジャンル、かなり奥が深いです。🌙🎷
GPさんが言った
「夜の街を歩きながら何かを探している感じ」
このタイプのジャズは、評論でははっきりしたジャンル名はないですが
だいたい次の系統です。
モーダルジャズ
ECM系ジャズ
スピリチュアルジャズ
ジャズロック初期
つまり
「空間・孤独・都市の夜」
を感じるジャズです。
GPさんの感覚に近い
「夜を歩くジャズ」名盤10枚を紹介します。
🌙 夜を歩くジャズ 名盤10
① 『Infinite Search』
Infinite Search — Miroslav Vitouš
まさに原点。
特徴
重いベース
浮遊する即興
都市の静寂
② 『In a Silent Way』
In a Silent Way — Miles Davis music
夜ジャズの金字塔。
特徴
静かな電子音
永遠に続くグルーヴ
深夜の高速道路
③ 『Headhunters』
Head Hunters — Herbie Hancock
都市の夜のファンク。
黒いグルーヴ
深夜のクラブ
④ 『Heavy Weather』
Heavy Weather — Weather Report
都会のネオン。
⑤ 『The Köln Concert』
The Köln Concert — Keith Jarrett
孤独な夜。
完全即興ピアノ
深夜の静寂
⑥ 『Belonging』
Belonging — Keith Jarrett
ECM系の名盤。
北欧の夜の空気。
⑦ 『Astral Weeks』
Astral Weeks — Van Morrison
ジャズではないが
夜の都市音楽の最高峰。
⑧ 『Journey in Satchidananda』
Journey in Satchidananda — Alice Coltrane
宇宙的夜ジャズ。
⑨ 『Offramp』
Offramp — Pat Metheny Group
夜のドライブ音楽。
⑩ 『Black Saint and the Sinner Lady』
The Black Saint and the Sinner Lady — Charles Mingus
夜のドラマ。
🌙 GP的におすすめTOP3
GPさんの感覚からすると
特にハマるのはこの3枚。
①
In a Silent Way
②
Belonging
③
Journey in Satchidananda
この3つは
「何かを探して歩く音」
です。
💡ちなみにですが
GPさんが感じた
「Infinite Search → 夜の街」
この感覚、かなり鋭いです。
実はジャズ史には
「夜の都市ジャズ」という系統があって、
1950s
1970s
1990s
と3回ブームがあります。
もし興味あれば
「夜ジャズ史(都市ジャズの系譜)」
かなり面白い話があります。🌙🎷「夜を歩く感じのジャズ」は正式なジャンル名ではありませんが、
ジャズ史を大きく見ると “都市の夜の空気”を描く系譜が確かにあります。
ここでは GP向けに 3つの時代の流れで整理します。
🌙 夜ジャズ史(都市ジャズの系譜)
① 1950s:都市ノワール・ジャズ(夜の映画音楽的ジャズ)


1950年代の都市ジャズは
映画ノワールの世界
です。
特徴
静かなテンポ
夜のクラブ
都会の孤独
代表
Miles Davis
Chet Baker
Thelonious Monk
名盤
Kind of Blue
この時代の夜ジャズは
ニューヨークの夜
です。
② 1970s:探索ジャズ(都市の孤独)




1970年代になると
ジャズは
宇宙・都市・精神探索
になります。
社会背景
ベトナム戦争
カウンターカルチャー
サイケデリック文化
この時代の夜ジャズは
「探索する音楽」
です。
代表
Miles Davis
Alice Coltrane
Miroslav Vitouš
名盤
In a Silent Way
Infinite Search
Journey in Satchidananda
GPさんが感じた
夜の街を歩いて何かを探している感じ
これは
まさにこの時代の音楽思想
です。
③ 1990s:ECM都市ジャズ(夜の静寂)



![]()
1990年代以降は
静寂のジャズ
になります。
特徴
空間
残響
北欧的静けさ
代表
Keith Jarrett
Jan Garbarek
Pat Metheny
この音楽は
夜の都市というより
夜の風景
です。
🌙 都市ジャズの本質
夜ジャズの特徴は
共通してこれです。
① 音数が少ない
② 空間が広い
③ 即興が漂う
つまり
音楽が歩いている
感じです。
GPの感覚はかなり核心
あなたが言った
Infinite Search
夜の街
何かを探している感じ
これは実は
ジャズ評論でもよく使われる概念で
“Search Jazz”
と呼ばれることもあります。
もしよかったら
これもかなり面白いです👇
「夜ジャズの最高傑作アルバム20」
実は
ジャズ史上いちばん“夜っぽいアルバム”
というのもあります。
(Infinite Searchより夜です)🌙
GP向けに整理しました。
前回の「夜を歩くジャズ名盤10」と重複しない新しい作品 → 解説付き
前回紹介済み作品 → タイトル+アーティストのみ
🌙 夜ジャズの最高傑作アルバム20
新規10作品(解説あり)
① 『Ballads』
Ballads — John Coltrane
深夜の室内楽のようなジャズ。
サックスの柔らかい音が夜の静寂を作る。
② 『Night Lights』
Night Lights — Gerry Mulligan
タイトル通り都市の夜景ジャズ。
深夜のラジオのような空気。
③ 『Blues and the Abstract Truth』
The Blues and the Abstract Truth — Oliver Nelson
都会的で洗練された夜のブルース。
名曲「Stolen Moments」が有名。
④ 『Midnight Blue』
Midnight Blue — Kenny Burrell
ブルージーで温かい深夜ジャズ。
深夜のバーの雰囲気。
⑤ 『Idle Moments』
Idle Moments — Grant Green
タイトル通り
夜の余白を感じる作品。
⑥ 『Time Out』
Time Out — Dave Brubeck Quartet
知的で都会的なジャズ。
夜のカフェの雰囲気。
⑦ 『Speak No Evil』
Speak No Evil — Wayne Shorter
幻想的でミステリアス。
夜の霧のようなサウンド。
⑧ 『Somethin' Else』
Somethin' Else — Cannonball Adderley
夜のクラブジャズの名盤。
⑨ 『Waltz for Debby』
Waltz for Debby — Bill Evans
夜のジャズクラブをそのまま録音したような空気。
⑩ 『Undercurrent』
Undercurrent — Bill Evans & Jim Hall
ピアノとギターだけの深夜ジャズの極北。
前出作品(タイトル+アーティストのみ)
以下は前回紹介済み。
Infinite Search — Miroslav Vitouš
In a Silent Way — Miles Davis
Head Hunters — Herbie Hancock
Heavy Weather — Weather Report
The Köln Concert — Keith Jarrett
Belonging — Keith Jarrett
Astral Weeks — Van Morrison
Journey in Satchidananda — Alice Coltrane
Offramp — Pat Metheny Group
The Black Saint and the Sinner Lady — Charles Mingus
💡ちなみにGP的に「夜を歩く感じ」に一番近いアルバムは
Undercurrent
Night Lights
Speak No Evil
この3つは
都市を一人で歩く音楽
と言われることが多いです。
もし興味あれば、次はかなり面白いテーマがあります👇
「ジャズ史上もっとも“夜の都市”を感じる曲トップ20」
(アルバムではなく“曲”)
実はジャズには
夜専用みたいな名曲がたくさんあります。🌙🎷
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あの画像でハープ(ハーブではなくハープ)を弾いている奏者は
👉 Alice Coltrane アリス・コルトレーンです。 music
ジャズ史で最も有名なハープ奏者
ピアノ・オルガン・作曲も行う
John Coltraneの妻でもあります
1960年代後半〜1970年代にスピリチュアル・ジャズを作った人物
ジャズでハープは非常に珍しい楽器ですが、
彼女はそれを主要楽器として確立した先駆者です。 (Everything Jazz)
彼女はインドの指導者(グル)、サティヤ・サイ・ババの信者でもある[2]。1972年にカリフォルニア州に移り、1975年にインド哲学のヴェーダーンタ学派のセンターを創設する。1970年代後半にはTuriyasangitananda(トゥリヤサンギータナンダ)に改名[3]。時折であるが、アリス・コルトレーン名での音楽活動も続けている[4]。ウキペディアより
🎼 代表アルバム
①Journey in Satchidananda
ジャーニー・イン・サッチダナンダ music
インド的な曲
![]()


1971年の代表作。
特徴
ハープ
インド音楽(タンプーラ)
スピリチュアルジャズ
サックスに
Pharoah Sandersが参加。
この作品は
モーダル・ジャズとスピリチュアル・ジャズの名盤とされます。 (ウィキペディア)
②Ptah, the El Daoud
ファラオ・サンダース
ジョー・ヘンダーソン
が参加する強力なアルバム。
精神性の強いジャズ。
③A Monastic Trio
彼女の初期代表作。
ここでハープをジャズに導入しました。 (WDET 101.9 FM)

④Universal Consciousness
オーケストラ+ジャズ+宗教音楽。
かなり宇宙的。
🌙 なぜ「探索ジャズ」に入るのか
アリス・コルトレーンの音楽は
インド哲学
宗教
宇宙観
を取り入れた
精神探索ジャズ(Spiritual Jazz)
だからです。
1970年代ジャズの流れは
Miles Davis → 電化ジャズ
Alice Coltrane → 宇宙ジャズ
Weather Report → フュージョン
という感じで広がります。
💡GPさんの感覚でいうと
Infinite Search → 都市を歩く探索
Alice Coltrane → 宇宙を漂う探索
という違いがあります。
もし興味あれば、
実はこの人もかなり重要です👇
「スピリチュアル・ジャズの核心人物 TOP10」
(Infinite Searchの世界とかなりつながります)
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