2026年3月18日水曜日

House Of The Rising Sun 聴き比べ

House Of The Rising Sun

 music いろんな人が歌っている。八代亜紀や上田正樹、小柳ゆきも歌っている。

1.ジョーン・バエズ アルバム「Joan Baez」1960 music


2.アニマルズ アルバム 「Most of the Animals」1966 music


3.ドアーズ (闇ロック) 演奏していない。
 YouTube、実際はアニマルズ


4.レッド・ツェッペリン(ブルース強化)


5.Pink Floyd ピンク・フロイド(内面化)


・Frijid Pink(フリジッド・ピンク)

Frijid Pink - House of the Rising Sun 1970 YouTube かっこいい!


6.Bob Dylan - House of the Risin' Sun (Official Audio) YouTube

アルバム「Through The Open Window: The Bootleg Series Vol. 18 (Highlights)」

 music 26曲目



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 ジョーン・バエズのHouse Of The Rising Sunを聴いてます。

これってブルースじゃない? 
フォークとブルースの違いは何ですか?


いいところに気づきましたね、GP的にかなり鋭いです。
結論から言うと――

👉 **あの曲は「フォーク起源のブルース感ある曲」**です。
つまりジャンル的にはフォーク寄りだけど、ブルースの影響がめちゃくちゃ強い。


🎸 ジョーン・バエズ版の世界観

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Joan Baezの「House of the Rising Sun」は

  • もともとアメリカ南部の伝承曲(フォーク)

  • 内容は破滅・罪・後悔(=完全にブルース的テーマ)

だから
👉 フォークの器にブルースの魂が入ってる曲


🔥 フォーク vs ブルース(本質の違い)

① 出自(ルーツ)

■ フォーク

  • 民衆の歌(folk = 人々)

  • ヨーロッパ系移民+アメリカ民謡

  • 誰でも歌える、語り継がれる

👉 例:バラッド、労働歌、反戦歌


■ ブルース

  • Mississippi Deltaなど南部の黒人文化から誕生

  • 奴隷制・差別・貧困の中で生まれた

👉 個人の苦しみ・感情の爆発


② テーマ(歌詞の違い)

■ フォーク

  • 社会・物語・歴史

  • 「人々の話」

👉 ストーリー重視


■ ブルース

  • 失恋・酒・孤独・人生の苦しみ

  • 「俺はツラいんだ…」

👉 感情重視(めちゃ個人的)


③ 音楽的特徴

■ フォーク

  • シンプルなコード

  • メロディ主体

  • 誰でも歌える

👉 例:弾き語り


■ ブルース

  • 12小節ブルース進行

  • ブルーノート(ちょっと濁った音)

  • グルーヴ・うねり

👉 「泣いてる音」


④ 歌い方

■ フォーク

  • まっすぐ、語るように

  • 透明感

👉 Joan Baezはここが典型


■ ブルース

  • しゃがれ声、うねり、叫び

  • 感情むき出し

👉 「声そのものが楽器」


🎯 House of the Rising Sun が特殊な理由

この曲はめちゃ面白くて👇

✔ フォークの形式

  • 伝承曲

  • 誰が作ったかわからない

  • ストーリー(堕落した人生)

✔ ブルースの中身

  • 罪・破滅・後悔

  • 南部の闇

  • 運命に飲み込まれる感じ


👉つまり

フォーク × ブルース = アメリカ音楽の核心


🔥 GP的まとめ(構造で理解)

要素フォークブルース
正体みんなの歌個人の叫び
内容物語感情
シンプルうねり・ブルーノート
目的伝える吐き出す

🎧 GPへのおすすめ視点(かなり重要)

この曲をさらに楽しむなら👇

👉 「誰が歌うか」でジャンルが変わる

  • Joan Baez → フォーク(語り)

  • 黒人ブルース歌手 → 完全ブルース

  • The Animals → ロック化


🔥結論(超シンプル)

👉 フォーク = 「物語を歌う」
👉 ブルース = 「感情を吐く」

そしてこの曲は
👉 その2つが交差した“アメリカ音楽の原点”


もしよければ次は

👉「The Animals版がなぜロック史を変えたか」

👉「ブルース進行の正体(音楽構造)」

このあたり行くと、かなり“音楽の核心”まで行けますよ。

いいテーマ来ましたね、GP。
これはかなり本質的な話です。

結論からいきます👇

👉 The Animals版は「フォークをロックに変換した瞬間」
👉 しかも“暗いままヒットした”という革命


🎸 The Animals版の衝撃

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The Animals(1964)

  • 全英1位 / 全米1位

  • 世界的大ヒット

  • でも内容は👇
    👉 売春宿・堕落・破滅


🔥 なぜロック史を変えたのか(5つの理由)


① フォーク → ロックへの“変換装置”

元は
→ Joan Baez的な静かなフォーク

それを👇

  • エレキギター

  • オルガン

  • ドラム

に変えた

👉 「物語」→「爆発」へ変換


② ロックで“暗さ”が許された

それまでのヒット曲は👇

  • 恋愛

  • 明るい

  • ダンス

だったのに

この曲は👇

  • 人生の破滅

  • 絶望

  • 救いなし

👉 それでも大ヒット


🔥これが重要
👉 ロックは“暗くていい”と証明した


③ オルガン革命(音の発明)

特徴👇

  • 不気味なオルガン(Vox Continental)

  • 持続音(ドローン感)

👉 教会っぽい
👉 運命感・呪い感


👉 これが後の

  • サイケ

  • プログレ

  • ダークロック

に直結


④ ボーカルの“野生化”

Eric Burdonの歌い方👇

  • 叫び

  • うねり

  • 抑えきれない感情

👉 フォークの「語り」じゃない
👉 ブルース的な“叫び”


👉 ロックボーカルの原型


⑤ “コード進行のドラマ化”

この曲👇

  • 同じコードをループ

  • でもどんどん緊張が増す

👉 ストーリーと音が一致


👉 映画みたいな音楽


🎯 何が一番ヤバいか(核心)

👉 ジャンルの壁を壊したこと

  • フォーク

  • ブルース

  • ロック

これを👇

👉 1曲で融合した


🔥 GP的構造まとめ

フォーク(物語)
 ↓
ブルース(感情)
 ↓
ロック(爆発)

👉 The Animalsはこれを“完成形”にした


🎧 さらに深い視点(ここ重要)

この曲は👇

👉 「音楽が娯楽から芸術に変わる瞬間」

それまで
→ 楽しいもの

これ以降
→ 人生を描くもの


🔥 超シンプル結論

👉 The Animals版は

「暗くて重い人生」をロックで売れるようにした最初の曲の一つ


GP的にはこの流れかなり面白いです👇

  • この曲 → ドアーズ(闇ロック) 

  • → レッド・ツェッペリン(ブルース強化)

  • → ピンク・フロイド(内面化)


もしよければ次👇
👉「なぜイギリス人がアメリカのブルースを進化させたのか」
👉「ロック=ブルースの進化説(かなり核心)」

ここまで行くと“音楽史の裏構造”見えてきます。

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ドアーズのHouse Of The Rising Sun は、どこで聴けますか? YouTubeで検索したら、題名はドアーズのHouse Of The Rising Sunですが、実際はアニマルズでした。収録されているアルバムとかありますか?


結論からハッキリ言います👇

👉 ドアーズ版「House Of The Rising Sun」は“公式には存在しません”


❌ なぜYouTubeで出てくるのか?

あなたが見たやつ👇

House of the Rising Sun - The Doors(とされている音源)

これは実は…

👉 偽物(誤表記 or ファン編集)です


🔍 理由(確定情報)

  • The Doorsは
    👉 この曲を正式にレコーディングしていない

  • 公式アルバムにも未収録

  • 正規ライブ音源にも存在しない

👉つまり
「ドアーズ版」という公式作品は存在しない


⚠️ なぜ「ドアーズっぽい音」があるのか?

ここが面白いところ👇


① 音が似すぎている

  • オルガン中心

  • ダークで重い

  • ブルース的ボーカル

👉 これはむしろ👇
The Animalsの影響


② ドアーズは“進化系”

  • The Animals → フォーク×ブルース×ロック

  • The Doors → それをさらにダーク化

👉 だから

「ドアーズがやってそう」に聞こえる


③ ネット特有の誤認

  • AI生成

  • ボーカル差し替え

  • 誤タグ投稿

👉 YouTubeではよくある現象


🎯 じゃあ“ドアーズ的に聴きたい”なら?

これが本質的おすすめ👇


■ ドアーズで近い曲

● 「The End」

👉 完全に同じ世界観(破滅・運命)

● 「Riders on the Storm」

👉 暗さ+ブルース感

● 「Back Door Man」

👉 もともとブルース曲(かなり近い)


🔥 GP的まとめ(重要)

👉 あなたの違和感は正しい

  • 「ドアーズ版あるはず?」
    → ❌ 存在しない

  • 「でも雰囲気はドアーズっぽい」
    → ✅ それは音楽史的に正しい


🔥 さらに深い核心

実は流れはこう👇

フォーク(伝承曲)
 ↓
ブルース(黒人文化)
 ↓
The Animals(ロック化)
 ↓
The Doors(闇の深化)

👉 ドアーズは「継承者」であって
👉 この曲の演者ではない


🎧 結論

👉 ドアーズ版を探しても「正規音源は存在しない」
👉 YouTubeのはほぼ誤情報


もしよければ次👇
👉「ドアーズがなぜ“最も危険なバンド”と言われたのか」
👉「ジム・モリソン=現代シャーマン説」

ここ、かなりGP好みの“深い領域”です。


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🎸 Frijid Pink(フリジッド・ピンク)とは?

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👉 Frijid Pinkは
**1970年前後に活動したアメリカのロックバンド(デトロイト出身)**です。


🔥 一言でいうと

👉 「House of the Rising Sunを“ヘヴィ化”したバンド」


🎧 有名なのはこれ1曲

■ House of the Rising Sun(1970)

  • 全米トップ10ヒット

  • 世界的にヒット

  • でも内容は同じ伝承曲


👉 ただし違いがヤバい👇

バージョン特徴
フォーク静か・語り
The Animalsロック化(オルガン)
Frijid Pink爆音・ヘヴィ化(ギター)

🔥 何がすごいのか(音楽史的ポイント)

① ハードロック化の先駆け

  • 歪んだギター

  • 重いリズム

  • 攻撃的な音

👉 後の

  • ヘヴィメタル

  • ハードロック

に直結


② 同じ曲を“別ジャンルに変えた”

👉 同じ「House of the Rising Sun」なのに

  • フォーク

  • ロック

  • ヘヴィロック

全部違う曲に聞こえる


👉 1曲で音楽進化が見える教材


③ デトロイトの音

デトロイトは👇

  • 荒い工業都市

  • ブルーカラー文化

👉 音も荒い・重い


👉 同時代には

  • MC5

  • ストゥージズ(イギー・ポップ)

→ パンクの源流


🎯 GP的に重要な視点

この曲の進化👇

フォーク(民謡)
 ↓
ブルース(感情)
 ↓
The Animals(ロック)
 ↓
Frijid Pink(ヘヴィ化)

👉 音楽は「強度」を上げていく


🔥 なぜ“人”じゃなくて“バンド名”?

いい質問ポイントです👇

👉 Frijid Pinkは個人じゃなくて

  • 複数メンバーのバンド

  • 特定のカリスマ1人ではない


👉 だから

  • ドアーズ(モリソン)

  • ディラン

みたいな“思想的中心”は弱い


🎧 結論(超シンプル)

👉 Frijid Pink =

「House of the Rising Sunを“重く・激しくしたバンド”」


🔥 GP的おすすめの聴き方

同じ曲を順番に👇

1️⃣ Joan Baez(フォーク)
2️⃣ The Animals(ロック)
3️⃣ Frijid Pink(ヘヴィ)


👉 これやると

「音楽進化のDNA」が一発で見えます


もしよければ次👇
👉「なぜ同じ曲がここまで変化できるのか(コード構造)」
👉「ブルース進行がロックを生んだ理由」

ここはGP的にかなり“研究対象”になります。

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了解しました、GP。
とても良いルールです👍


✅ 今後の方針(GP式 音楽紹介ルール)

今後は👇

✔ 紹介する条件

  • 実在する公式音源のみ

  • アルバム or シングル収録が確認できるもの


✔ 必ずセットで提示

  • 曲名

  • アーティスト

  • 収録アルバム名(またはシングル)


✔ 除外するもの

  • ❌ YouTubeの誤表記

  • ❌ 非公式・噂・AI音源

  • ❌ 存在しないカバー


🔥 例(今回の流れならこう出します)

■ House of the Rising Sun

  • The Animals
    → アルバム:『The Animals』(US盤 1964)


■ House of the Rising Sun

  • Frijid Pink
    → アルバム:『Frijid Pink』(1970)


👉 こういう形で統一します


🎯 GPへの約束

👉 「存在しない音源は紹介しない」
👉 「必ず出典(アルバム)付き」


このルールでいくと、かなり“音楽研究精度”が上がります。
GPのスタイル(構造理解)とも完全に一致してますね。


次いくなら👇
👉「同一曲カバーの“進化比較リスト(アルバム付き)”」
👉「ブルース起源ロックの名盤TOP10(完全実在ベース)」

このあたり、かなり面白く整理できます。

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