ジョーン・バエズ
きっかけ、映画「名もなき者」で知る。
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ウキペディアより
来歴
ニューヨーク州のスタテン島にてメキシコ系の家に生まれる。彼女の一家は、クエーカー教徒であった。父親のアルバートは物理学者であり、軍需産業への協力を拒否し、それはジョーンの1960年代から現在まで続く公民権運動と反戦活動へ影響を及ぼした。妹のミミ・ファリーニャ(Mimi Fariña、1945年4月30日 - 2001年7月19日)もフォーク歌手であった。
歌手としての経歴は、1959年のニューポート・フォーク・フェスティバルから始まった。1960年10月、ファースト・アルバム『ジョーン・バエズ』をヴァンガード・レコードから発売。同作は「ドナドナ」「朝日のあたる家」などトラディショナルのフォーク・バラード、ブルースと哀歌が、彼女自身のギターによって演奏されたものであった。
アルバム ジョーン・バエズ 1960 music
1961年9月発売の『ジョーン・バエズ 第2集(Joan Baez, Vol. 2)』はゴールド・アルバムとなり、翌年リリースされた『イン・コンサート』も同じくゴールド・アルバムを獲得した。バエズは、1960年代初頭から中期に掛けて、アメリカにおけるルーツ・リバイバルの先頭に立ち、自らの聴衆に対し、ブレイク前のボブ・ディランを紹介し、また多くのアーティストは彼女を模倣した。
アルバム Joan Baez, Vol. 2 1961
◎アルバム イン・コンサート ジョーン・バエズ 1962 music
1967年1月11日、初来日。同月13日から日本ツアーを開始した。コンサートではニッポン放送の高崎一郎が司会通訳を務めた[7]。当時の週刊誌は、米国のCIAから圧力がかかり、高崎が意識的な誤訳を強要された疑いがあると報じた。2月1日の東京厚生年金ホールの公演の音源が1973年に『ジョーン・バエズ・ライブ・イン・ジャパン』として発売されている。1973年に7年ぶりに再来日した際、「ニクソンはウォーターゲート事件から何の教訓も得ていない」「ベトナムには、まだ本当の休戦は実現していない」「中東戦争は自分の正当性に目が眩んだがために戦い」などと政治的発言を繰り返した。前回来日時の高崎の件に関しては「恨んではいません。私にとってCIAは、既に私の人生の一部です」などと述べた。
1968年12月、ディランの作品のみを歌った2枚組のアルバム『Any Day Now』を発表。シングルカットされた「ラヴ・イズ・ジャスト・ア・フォー・レター・ワード」はバエズのコンサートの定番曲のひとつとなった。
アルバム Any Day Now 1968 music
1969年、ウッドストック・フェスティバルに出演。
2010年3月、スペイン政府より芸術文学の勲章を受勲し、Excelentisima Señoraの称号を得る。
2017年、『ロックの殿堂』入りを果たす。
2018年、10年ぶりのアルバム『Whistle Down the Wind』をリリース。この作品と、それに伴うワールドツアーが最後になると明言し、第一線からの引退を表明した。
アルバム Whistle Down the Wind 2018 music
2021年デヴィッド・クロスビーのアルバム、『フォー・フリー』のアルバムジャケットのアートワークを担当。
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これってブルースじゃない?
フォークとブルースの違いは何ですか?
いいところに気づきましたね、GP的にかなり鋭いです。
結論から言うと――
👉 **あの曲は「フォーク起源のブルース感ある曲」**です。
つまりジャンル的にはフォーク寄りだけど、ブルースの影響がめちゃくちゃ強い。
🎸 ジョーン・バエズ版の世界観


![]()
Joan Baezの「House of the Rising Sun」は
もともとアメリカ南部の伝承曲(フォーク)
内容は破滅・罪・後悔(=完全にブルース的テーマ)
だから
👉 フォークの器にブルースの魂が入ってる曲
🔥 フォーク vs ブルース(本質の違い)
① 出自(ルーツ)
■ フォーク
民衆の歌(folk = 人々)
ヨーロッパ系移民+アメリカ民謡
誰でも歌える、語り継がれる
👉 例:バラッド、労働歌、反戦歌
■ ブルース
Mississippi Deltaなど南部の黒人文化から誕生
奴隷制・差別・貧困の中で生まれた
👉 個人の苦しみ・感情の爆発
② テーマ(歌詞の違い)
■ フォーク
社会・物語・歴史
「人々の話」
👉 ストーリー重視
■ ブルース
失恋・酒・孤独・人生の苦しみ
「俺はツラいんだ…」
👉 感情重視(めちゃ個人的)
③ 音楽的特徴
■ フォーク
シンプルなコード
メロディ主体
誰でも歌える
👉 例:弾き語り
■ ブルース
12小節ブルース進行
ブルーノート(ちょっと濁った音)
グルーヴ・うねり
👉 「泣いてる音」
④ 歌い方
■ フォーク
まっすぐ、語るように
透明感
👉 Joan Baezはここが典型
■ ブルース
しゃがれ声、うねり、叫び
感情むき出し
👉 「声そのものが楽器」
🎯 House of the Rising Sun が特殊な理由
この曲はめちゃ面白くて👇
✔ フォークの形式
伝承曲
誰が作ったかわからない
ストーリー(堕落した人生)
✔ ブルースの中身
罪・破滅・後悔
南部の闇
運命に飲み込まれる感じ
👉つまり
フォーク × ブルース = アメリカ音楽の核心
🔥 GP的まとめ(構造で理解)
| 要素 | フォーク | ブルース |
|---|---|---|
| 正体 | みんなの歌 | 個人の叫び |
| 内容 | 物語 | 感情 |
| 音 | シンプル | うねり・ブルーノート |
| 目的 | 伝える | 吐き出す |
🎧 GPへのおすすめ視点(かなり重要)
この曲をさらに楽しむなら👇
👉 「誰が歌うか」でジャンルが変わる
Joan Baez → フォーク(語り)
黒人ブルース歌手 → 完全ブルース
The Animals → ロック化
🔥結論(超シンプル)
👉 フォーク = 「物語を歌う」
👉 ブルース = 「感情を吐く」
そしてこの曲は
👉 その2つが交差した“アメリカ音楽の原点”
もしよければ次は
👉「The Animals版がなぜロック史を変えたか」
👉「ブルース進行の正体(音楽構造)」このあたり行くと、かなり“音楽の核心”まで行けますよ。
いいテーマ来ましたね、GP。
これはかなり本質的な話です。
結論からいきます👇
👉 The Animals版は「フォークをロックに変換した瞬間」
👉 しかも“暗いままヒットした”という革命
🎸 The Animals版の衝撃

![]()

The Animals(1964)
全英1位 / 全米1位
世界的大ヒット
でも内容は👇
👉 売春宿・堕落・破滅
🔥 なぜロック史を変えたのか(5つの理由)
① フォーク → ロックへの“変換装置”
元は
→ Joan Baez的な静かなフォーク
それを👇
エレキギター
オルガン
ドラム
に変えた
👉 「物語」→「爆発」へ変換
② ロックで“暗さ”が許された
それまでのヒット曲は👇
恋愛
明るい
ダンス
だったのに
この曲は👇
人生の破滅
絶望
救いなし
👉 それでも大ヒット
🔥これが重要
👉 ロックは“暗くていい”と証明した
③ オルガン革命(音の発明)
特徴👇
不気味なオルガン(Vox Continental)
持続音(ドローン感)
👉 教会っぽい
👉 運命感・呪い感
👉 これが後の
サイケ
プログレ
ダークロック
に直結
④ ボーカルの“野生化”
Eric Burdonの歌い方👇
叫び
うねり
抑えきれない感情
👉 フォークの「語り」じゃない
👉 ブルース的な“叫び”
👉 ロックボーカルの原型
⑤ “コード進行のドラマ化”
この曲👇
同じコードをループ
でもどんどん緊張が増す
👉 ストーリーと音が一致
👉 映画みたいな音楽
🎯 何が一番ヤバいか(核心)
👉 ジャンルの壁を壊したこと
フォーク
ブルース
ロック
これを👇
👉 1曲で融合した
🔥 GP的構造まとめ
フォーク(物語)
↓
ブルース(感情)
↓
ロック(爆発)
👉 The Animalsはこれを“完成形”にした
🎧 さらに深い視点(ここ重要)
この曲は👇
👉 「音楽が娯楽から芸術に変わる瞬間」
それまで
→ 楽しいもの
これ以降
→ 人生を描くもの
🔥 超シンプル結論
👉 The Animals版は
「暗くて重い人生」をロックで売れるようにした最初の曲の一つ
GP的にはこの流れかなり面白いです👇
この曲 → ドアーズ(闇ロック)
→ レッド・ツェッペリン(ブルース強化)
→ ピンク・フロイド(内面化)
もしよければ次👇
👉「なぜイギリス人がアメリカのブルースを進化させたのか」
👉「ロック=ブルースの進化説(かなり核心)」
ここまで行くと“音楽史の裏構造”見えてきます。
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