サンバだけではない。
外語祭のライブハウスで聞いた音楽
楽しくなる うれしくなる 明るくなる 元気になる 感動する 笑う そして、ちょっと考える
ChatGTPはシングルで発売された曲を違うアルバムに収録と表記。
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ウキペディアより
高音がきれい。聞いてよかった。
水色の雨、夜間飛行、収録
ポーラースター、収録
邦題は「恋のスマッシュ・ヒット」 シングル music
・You'll Take The Best Of Me YouTube
ウキペディアより
八神のアメリカ・デビューに向けて制作されたアルバム。全編英語詞による楽曲で構成されており、レコーディングは現地のミュージシャンを迎えロサンゼルスで行われた。制作にあたり八神は、英会話の練習やボイス・トレーニングなどに励んだ。 プロデューサーのブルックス・アーサーは、シングル「I'm A Woman」を聴いて是非プロデュースしたいと自ら申し出たという。 10曲中9曲は書き下ろしのオリジナル曲だが、最後に配置された「思い出の部屋より (You'll Take The Best Of Me)」のみ、ファースト・アルバム『思い出は美しすぎて』収録曲の英語バージョンである。1曲目「恋のスマッシュ・ヒット」は、3曲目「マンハッタンに魅せられて」とのカップリングで本作と同時にシングルとしてリリースされた。
amazonミュージックに収録されていないアルバムがかなりある。
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1st 1992年11月1日 Christmas at Junko's
2nd 1996年8月21日 Inside of Myself
3rd 2012年1月25日 VREATH 〜My Favorite Cocky Pop〜
1st 1984年11月21日 JUNKO THE LIVE
2nd 2014年6月11日 The Night Flight
3rd 2016年7月20日 The Night Flight 2
4th 2017年2月11日 プレミアム・シンフォニック・コンサート
5th 2017年4月19日 The Night Flight 3
6th 2018年4月25日 This is the ヤガ祭り
1st 2014年6月11日 Here I am premium
1st 1980年10月21日 JUNKO THE BEST
2nd 1981年5月 八神純子 トップ ヒット12
3rd 1982年7月 サマー イン サマー
4th 1984年7月21日 軌跡I
5th 軌跡II
6th 1984年8月21日 八神純子 ベスト15
7th 1987年7月25日 CHAPTER II BEST SELECTION
8th 1990年6月21日 ベスト・オブ・ミー
9th 1991年3月21日 BEST OF ME VOL.II Ballad Collection
10th 1993年5月21日 Singles Collection
11th 1994年5月25日 BEST SELECTIONS
12th 1996年11月21日 八神純子 ザ・ベスト・セレクション
13th 1999年1月21日 八神純子 ベスト・コレクション '74〜'83 至上のラブソング集
14th 1999年2月21日 ターニング・リーフ
15th 1999年3月25日 八神純子 ベストコレクション
17th 2005年3月23日 八神純子 2CD BEST 1978〜1983
18th 2006年12月21日 ポプコン・マイ・リコメンド 八神純子 ポップ・ヒッツ
19th ポプコン・マイ・リコメンド 八神純子 バラード
20th 2012年8月8日 ゴールデン☆ベスト 八神純子
21st 2020年3月25日 MOON YEARS
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ChatGTPより
八神純子さんは1970年代後半から1980年代にかけて、多くのヒット曲を生み出したシンガーソングライターです。代表的なヒット曲を年代順に挙げると、以下のようになります。
1978年
デビュー曲であり、透明感のある歌声が話題に。のちに北海道の観光ソングとしても知られるようになりました。
1979年
「みずいろの雨」
代表曲のひとつ。軽快で都会的なメロディと高音域の伸びが魅力。
1980年
「ポーラー・スター」
冬の空を思わせる情感豊かな楽曲。
「Mr.ブルー 〜私の地球〜」
SF的な世界観を持つ壮大なバラード。
1981年
「パープル タウン 〜You Oughta Know By Now〜」
ニューヨークをテーマにしたジャジーなポップス。海外録音で話題に。
1983年
「想い出のスクリーン」
ノスタルジックでロマンチックな一曲。
その他の人気曲
「夜間飛行」
「夜間飛行」収録の「I'm a Woman」
「チーター」
「小さな願い」
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八神純子さんの主なヒット曲について、歌詞のテーマ・時代背景・収録アルバムをまとめます。
曲の成り立ちや背景がわかると、より深く楽しめますよ。
1978年
テーマ:恋愛の終わりと、その後に残る美しい記憶。別れは悲しいが、その時間を肯定する切なさがある。
時代背景:高度成長期の終盤、都会への憧れと恋愛の自由さが広がる中で、フォークからポップスへ移行する音楽シーンにマッチ。
収録アルバム:『思い出は美しすぎて』(1978年)
1979年
テーマ:孤独と喪失感を雨に重ねて歌う、都会的な失恋ソング。
時代背景:ニューミュージックの黄金期。女性シンガーの力強い高音ボーカルが注目された時代。
収録アルバム:『素顔の私』(1979年)
1980年
テーマ:北極星にたとえた、変わらぬ愛や存在への憧れ。旅情とロマンを感じる。
時代背景:海外旅行や異国文化への興味が高まった時期。歌詞のスケール感が時代の空気と一致。
収録アルバム:『Mr.メトロポリス』(1980年)
テーマ:地球を舞台にした壮大な愛の物語。恋人同士を宇宙の視点から描くSF的バラード。
時代背景:SF映画や宇宙ブーム(『スター・ウォーズ』『銀河鉄道999』)の影響を受けた楽曲。
収録アルバム:『Mr.メトロポリス』(1980年)←間違いシングル
シングル 「Mr.ブルー 私の地球」 music
アルバム「This is the ヤガ祭り」 19曲目に収録 music ライブアルバム
ウキペディアより
『Mr.ブルー 〜私の地球〜』(ミスターブルー わたしのちきゅう)は、1980年11月5日にリリースされた八神純子の10枚目のシングルである。
A面曲「Mr.ブルー 〜私の地球〜」は、同年8月11日から8月16日までNHK総合テレビで放映された『パノラマ太陽系』のテーマソングとして使用された。
解説
地球を恋人「Mr.ブルー」として擬人化し、地球や自然への愛と世界平和への思いを歌い上げたスケールの大きな楽曲である。八神の楽曲「Mr.メトロポリス」では大都市(メトロポリス)が男性として擬人化されている(いずれも作詞は山川啓介)。また「みずいろの雨」「パープルタウン 〜You Oughta Know By Now〜」(作詞は三浦徳子)に続いて色を題材とした楽曲でもある。
オリジナルアルバムには未収録だったが、翌1981年5月にディスコメイトレコードから発売された2枚目のベストアルバム『八神純子 トップ ヒット12』に初収録された。その後に発売されたCDを含む各種ベストアルバムにも収録されている。
B面曲「夏の日の恋」も同じく『八神純子 トップ ヒット12』に収録された。また1984年に河合奈保子がカバーし、同じく八神純子が作曲した「コントロール」のシングルB面に収録された。
両曲とも、2009年に発売されたシングルA・B面曲を網羅したCD-BOX『八神純子 1974〜1986 SINGLES plus』に収録されている[1]。
レコーディング・ディレクターは日朝幸雄。
1981年
テーマ:ニューヨークの街を背景にした、大人の恋と別れ。英語詞を交えた都会派ポップス。
時代背景:ジャズやフュージョンの要素を取り入れたニューミュージックが流行。海外録音が話題に。
収録アルバム:『Full Moon』(1981年) 間違い アルバムじゃなくシングルで発売
1983年
テーマ:映画館での思い出を重ねた恋愛回想。スクリーンの中の物語と現実の恋が交差する。
時代背景:洋画ブーム(『E.T.』『フラッシュダンス』など)とリンク。映画と音楽の融合が注目された。
収録アルバム:『I’m A Woman』(1983年)
その他の人気曲
→ 夜間飛行機の旅を恋愛や人生の比喩として描いた、幻想的な楽曲。
→ 俊敏さと自由さを象徴する動物「チーター」に恋愛の駆け引きを重ねる。
→ ささやかな日常の中の幸せを歌った、温かいミディアムバラード。
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八神純子さんの楽曲を時代別ベスト盤のように整理した構成表を作りました。
シングルとアルバムの両面から、彼女の音楽の変遷が一目でわかるようにしています。
八神純子 時代別ベスト盤構成表
Disc 1:デビュー期(1978〜1979) ― フォークからニューミュージックへ
思い出は美しすぎて(1978/アルバム『思い出は美しすぎて』)
→ 切ない別れと美しい記憶を描くデビュー曲。
夜間飛行(1979/アルバム『素顔の私』)
→ 夜空を旅する飛行機を人生に重ねた幻想的な曲。
みずいろの雨(1979/アルバム『素顔の私』)
→ 代表的失恋ソング。高音の伸びやかなボーカルが印象的。
Disc 2:全盛期(1980〜1981) ― 海外志向と都会的サウンド
ポーラー・スター(1980/アルバム『Mr.メトロポリス』)
→ 北極星のように変わらぬ存在への憧れ。
Mr.ブルー 〜私の地球〜(1980/アルバム『Mr.メトロポリス』)
→ 宇宙規模で描く壮大な愛のバラード。
パープル タウン 〜You Oughta Know By Now〜(1981/アルバム『Full Moon』)
→ ニューヨークの街を舞台にした大人の恋愛。
チーター(1981/アルバム『Full Moon』)
→ 恋の駆け引きをチーターにたとえた軽快なナンバー。
Disc 3:成熟期(1982〜1983) ― バラードと映像的表現
小さな願い(1982/アルバム『小さな願い』)
→ 日常の小さな幸せを歌った温かい楽曲。
想い出のスクリーン(1983/アルバム『I’m A Woman』)
→ 映画館での恋の回想を描くロマンチックな曲。
I'm A Woman(1983/アルバム『I’m A Woman』)
→ 自立した女性像を歌い上げる力強いバラード。
Disc 4:隠れた名曲 & ファン人気曲
思い出の足音(アルバム曲)
サマー・イン・サマー(アルバム曲)
風に吹かれて(アルバム曲)
コーラス・ライン(アルバム曲)
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1. 思い出は美しすぎて(1978)
背景:デビュー曲。オーディション「ポプコン」でグランプリを獲得後、シングル化。
歌詞のポイント:失恋の痛みを受け止めつつ、過去を美しいままに留めたいという切なさ。
制作秘話:北海道の景色にインスパイアされたとも言われ、のちに道内の観光CMにも使用。
2. 夜間飛行(1979)
背景:セカンドアルバム収録曲。ラジオでのオンエアをきっかけに人気が広がった。
歌詞のポイント:夜空を飛ぶ飛行機を、人生や恋の旅に重ねた幻想的な世界観。
制作秘話:夜行便での移動体験から生まれたともされる。
3. みずいろの雨(1979)
背景:最大のヒット曲の一つ。オリコン最高2位を記録。
歌詞のポイント:雨=失恋の象徴として描き、都会的な孤独感を漂わせる。
制作秘話:八神本人が「自分の声の高さを活かせた曲」と語っている。
4. ポーラー・スター(1980)
背景:アルバム『Mr.メトロポリス』収録。北極星をモチーフにしたロマンチックな曲。
歌詞のポイント:揺るぎない存在への憧れと信頼感。
制作秘話:アレンジはストリングスを多用し、夜空の広がりを演出。
5. Mr.ブルー 〜私の地球〜(1980)
背景:SF的なスケール感を持つラブソング。
歌詞のポイント:恋人を“私の地球”と呼ぶ、独創的な比喩。
制作秘話:宇宙開発競争やSF映画ブームの影響を受けた。
6. パープル タウン 〜You Oughta Know By Now〜(1981)
背景:ニューヨーク録音。都会的でジャズ・フュージョン色の強い曲。
歌詞のポイント:大都市の夜と大人の恋愛模様を描く。
制作秘話:英語詞部分は現地ミュージシャンの協力で調整された。
7. チーター(1981)
背景:スピード感とリズムが特徴的な楽曲。
歌詞のポイント:恋の駆け引きを俊敏な動物チーターになぞらえる。
制作秘話:当時の流行ファッションやディスコ文化の影響が色濃い。
8. 小さな願い(1982)
背景:アルバム表題曲。温かく優しい雰囲気のバラード。
歌詞のポイント:日常の小さな幸せを大切にする視点。
制作秘話:海外生活で感じた“家族や友のありがたさ”が背景にある。
9. 想い出のスクリーン(1983)
背景:映画館での恋の思い出を描いた、映像的なラブソング。
歌詞のポイント:スクリーンの映像と現実の恋が交錯する演出。
制作秘話:当時の洋画ブーム(『E.T.』『フラッシュダンス』)とリンク。
10. I'm A Woman(1983)
背景:女性の自立と誇りを歌う力強い曲。
歌詞のポイント:80年代の女性像を象徴する自己肯定感。
制作秘話:米国録音の影響で、ソウルフルな仕上がりになった。
11. 思い出の足音
ノスタルジックな雰囲気と繊細な歌詞が特徴。
12. サマー・イン・サマー
夏の開放感と切なさを融合した軽快な曲。
13. 風に吹かれて
旅や人生を風に例えたスケール感のあるナンバー。
14. コーラス・ライン
ブロードウェイの舞台を彷彿とさせるエンタメ性の高い楽曲。
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このまま私が、**このベスト盤のジャケットデザイン案(レトロ80’s風・現代リマスター風)**も作れば、
本当に実在するアルバムのように仕上げられますが、やりますか?
『Mr.メトロポリス』各収録曲ごとに、演奏者クレジット付きの詳しい解説です。 曲の雰気と、鍵となるミュージシャンによる特徴的な演奏をいっそう感じられる 構成になっています。
演奏者:八神純子(ボーカル・キーボード・パーカッション)、 瀬尾一三(キーボード・コーラス)、島村英二/滝本季延/村上“ポンタ”秀一(ドラム)、 後藤次利/藤岡敏則(ベース)、松原正樹/鈴木茂/矢作秀明(エレキギター)、 笛吹利明(アコギ)、ペッカー/アンディー桧山(パーカッション)、 ホーン/ストリングスなど多数
解説:都会生活を象徴するような軽快さと華麗さを帯びた1曲。 瀬尾一三のアレンジとブラス・ストリングスの重なりで、 八神さんの伸びやかな高音がより際立っています。
演奏者:八神純子(鍵盤・ボーカル)ほか、瀬尾一三(キーボード)
解説:ピアノを中心としたシンプルな構成ながら、幼少期への淡い想いを 描き出す叙情的な小曲です。
演奏者:八神純子、瀬尾一三、ドラム/ベースなど主要ミュージシャン多数参加
解説:都会的なグルーヴと切なさを併せ持つシティポップ・ナンバー。 タイトで印象的なリズムセクションと、間奏のホーン(向井滋春など)が映えます。
演奏者:八神純子、編曲は大村雅朗(ピアノ他)、その他バンド構成同様
解説:ストリングスとシンセが織り成す、北極星を思わせる透明感のあるアレンジ。 夜空を見上げたくなるようなロマンチックなサウンド。
演奏者:主要ミュージシャン・クレジット同様
解説:透き通る歌声と軽快な楽器の絡みが印象的な別れの曲。 シンプルながら後味に余韻を残すポップなナンバーです。
演奏者:八神純子、後藤次利(ベース/編曲)、その他一流バンド隊
解説:夜の都会の煌めきと孤独が交差するシティポップの代表曲。 後藤次利のファンキーなベースが中心で、グルーヴ感満点。
演奏者:提供曲で編曲は戸塚修、演奏陣はアルバム共通ラインと思われます
解説:和ボッサ風の柔らかさが心地よい一曲。 冬の透明な空気感を歌声と伴奏で表現しています。
演奏者:八神純子、後藤次利/瀬尾一三(編曲)、他主要演奏陣
解説:西海岸の夕暮れを感じるジャジーで爽やかな曲。 心地よいリズムとメロウな音色が、旅情を引き立てます。
演奏者:八神純子、後藤次利(作・編曲)、その他演奏陣
解説:大人の夜を描くスローなラブソング。 落ち着いたエレベースとしっとりしたボーカルが情緒を高めています。
演奏者:八神純子、瀬尾一三(編曲)、他バンド陣
解説:自分自身の再確認をテーマにした都会派バラード。 スケールのある構成でアルバムを締めくくるにふさわしい大作。
アルバム内では、各曲で演奏者の表情豊かなプレイやアレンジが光り、
それぞれがアルバム全体のシティポップ的世界観を形作る柱となっています。
トリを務めるアーティストの紹介
<宮沢和史 みやざわ かずふみ>【ブラジルフェス2025に出演する宮沢和史について】
(7月5日)
ブラジルフェスティバル2025(7/19)
に出演が決定した宮沢和史さん。
彼の音楽人生は、世界と日本を
結びつける旅そのものです。
沖縄音楽やブラジル音楽に
深く影響を受けた独自のスタイルで、
心に残るメッセージを届け続けて
きた宮沢さんの魅力をご紹介します。
デビューから現在までの活動
宮沢和史さんは1989年、バンド
「THE BOOM」のボーカルとしてデビュー。
代表曲『島唄』は国内外で大ヒットし、
沖縄の文化と平和への思いを伝えました。
THE BOOM解散後もソロ活動や
多国籍ユニット「GANGA ZUMBA」の
結成など、ジャンルにとらわれず
精力的に活動を続けています。
ブラジル音楽への造詣が深く、
現地での録音やアーティストとの
共演も行い、J-POPと南米音楽の
架け橋となる存在です。
発表した主なシングル作品
『遠い町で』
『冬のハイビスカス』
『さよなら文鳥』
『満月の夕』(中川敬との共作)
詩的で深いメッセージをもつ
シングルの数々は、リスナーの
心にそっと寄り添います。
発表した主なアルバム
『MIYAZAWA-SICK』
『AFROSICK』
『MUSA – 秘密の変化』
『詩人のように』
『留まらざること 川の如く』
ジャンルの枠を越えたアルバムは、
ブラジル音楽、沖縄、フォーク、
ロックの要素を融合した
独特の世界観が特徴です。
まとめ
ブラジルフェス2025では、
宮沢さんならではの世界音楽の
魅力を生で体感できる貴重な機会です。
そのルーツと未来が交差する
ステージを、ぜひ見逃さないでください。
▶オフィシャルサイト:
https://miyazawakazufumi.com
ブラジルフェス2025 サイト
ジャズの名盤入門
中山康樹 著
講談社現代新書 より
PART 1 新しいメディアが生んだ「名盤」 | ||||
1
|
| チャーリー・パーカー | Charles Parker | |
ジャズ・アット・マッセイ・ホール | ||||
1953年5月15日 | ||||
| ||||
2
| | アート・ブレイキー | Art Blakey | |
バードランドの夜Vol.1 | ||||
1954年2月21日 | ||||
| ||||
3 |
| ヘレン・メリル | Helen Merrill | |
ヘレン・メリル | ||||
1954年12月22日 | ||||
| | |||
4 |
| チャールズ・ミンガス | Charles Mingus | |
直立猿人 | ||||
1956年1月30日 | ||||
| ||||
5 | | ソニー・ロリンズ | Sonny Rollins | |
サキソフォン・コロッサス | ||||
1956年6月22日 | ||||
| ||||
6 |
| チェット・ベイカー | Chet Baker | |
チェット・ベイカー・シングス | ||||
1954年2月15日 | ||||
| ||||
7
|
| セロニアス・モンク | Thelonious Monk | |
ブリリアント・コナーズ | ||||
1956年10月9日 | ||||
| ||||
8
| アート・ペッパー | Art Pepper | ||
アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション | ||||
1957年1月19日 | ||||
| ||||
9
| | モダン・ジャズ・カルテット | Modern Jazz Quartet | |
たそがれのヴェニス | ||||
1957年8月4日 | ||||
| ||||
10 |
| レッド・ガーランド | Red Garland | |
グルーヴィー | ||||
1956年12月14日 | ||||
| ||||
11 |
| トミー・フラナガン | Tommy Flanagan | |
オーヴァーシーズ | ||||
1957年8月15日 | ||||
| ||||
12 | | ソニー・クラーク | Sonny Clark | |
クール・ストラッティン | ||||
1958年1月5日 | ||||
| ||||
13 |
| キャノンボール・アダレイ | Cannonball Adderley | |
サムシン・エルス | ||||
1958年3月9日 | ||||
| ||||
14 | | アート・ブレイキー &ザ・ジャズ・メッセンジャーズ | Art Blakey & the Jazz Messengers | |
モーニン | ||||
1958年10月30日 | ||||
| ||||
15 | | バド・パウエル | Bud Powell | |
ザ・シーン・チェンジズ | ||||
1958年12月29日 | ||||
| ||||
16 |
| マイルス・デイヴィス | Miles Davis | |
カインド・オブ・ブルー | ||||
1959年3月2日 | | |||
| ||||
17 | | マル・ウォルドロン | Mal Waldron | |
レフト・アローン | ||||
1959年2月24日 | | |||
| ||||
18 |
| デイブ・ブルーベック | Dave Brubeck | |
タイム・アウト | ||||
1959年6月25日 | ||||
| ||||
PART 2 60年代に頂点を迎えた「レコード芸術としてのジャズ」 | ||||
19 |
| ギル・エヴァンス | Gil Evans | |
アウト・オブ・ザ・クール | ||||
1960年11月18日 | ||||
| ||||
20 |
| オーネット・コールマン | Ornette Coleman | |
フリー・ジャズ | ||||
1960年12月21日 | ||||
| ||||
21 |
| ホレス・シルヴァー | Horace Silver | |
ドゥーイン・ザ・シング | ||||
1961年5月19日 | ||||
| ||||
22 |
| ビル・エヴァンス | Bill Evans | |
ワルツ・フォー・デビー | ||||
1961年6月25日 | ||||
| ||||
23 | | スタン・ゲッツ / ジョアン・ジルベルト | Stan Getz / João Gilberto | |
ゲッツ/ジルベルト | ||||
1963年3月18日 | | |||
| ||||
24 |
| リー・モーガン | Lee Morgan | |
ザ・サイド・ワインダー | ||||
1963年12月21日 | | |||
| ||||
25 |
| エリック・ドルフィー | Erick Dolphy | |
アウト・トゥ・ランチ | ||||
1964年2月25日 | | |||
| ||||
26 |
| ジミー・スミス | Jimmy Smith | |
ザ・キャット | ||||
1964年4月27日 | | |||
| ||||
27 |
| オスカー・ピーターソン | Oscar Peterson | |
プリーズ・リクエスト | ||||
1964年10月19日 | | |||
28 |
| ジョン・コルトレーン | John Coltrane | |
至上の愛 | ||||
1964年12月9日 | | |||
| ||||
29 |
| ハービー・ハンコック | Herbie Hancock | |
処女航海 | ||||
1965年3月17日 | | |||
| ||||
30 |
| ハンク・モブレー | Hank Mobley | |
ディッピン | ||||
1965年6月18日 | | |||
| ||||
31 |
| ジョン・コルトレーン | John Coltrane | |
アセンション | ||||
1965年6月28日 | | |||
初心者が聞いてはいけない難解な名盤 | | |||
32 |
| ウエス・モンゴメリー ウイントン・ケリー・トリオ | Wes Montgomery Wynton Kelly Trio | |
スモーキン・アット・ザ・ハーフ・ノート | ||||
1965年6月24日 | | |||
| | |||
33 |
| オーネット・コールマン | The Ornette Coleman Trio | |
ゴールデン・サークルの オーネット・コールマンVol.1 | The Ornette Coleman Trio | |||
1965年12月3日 | | |||
| ||||
34 |
| ウエス・モンゴメリー | Wes Montgomery | |
ア・デイ・イン・ザ・ライフ | ||||
1967年6月6日 | | |||
| | |||
35 |
| ビル・エヴァンス | Bill Evans | |
モントルー・ジャズ・フェスティヴァルの ビル・エヴァンス | ||||
1968年6月15日 | | |||
| | |||
36 | | Phil Woods & His European Rhythm Machine | ||
フィル・ウッズ&ヨーロピアン・リズム・マシーン | A Live And In Paris | |||
1968年11月14日 | musicなし | |||
| ||||
37 |
| ローランド・カーク | Roland Kirk | |
ヴォランティアード・スレイヴリー | ||||
1968年7月7日 | ||||
何本もの管楽器を咥えて猛烈なスピードで吹き鳴らす | ||||
38 |
| マイルス・デイヴィス | Miles Davis | |
ビッチェズ・ブリュー | ||||
1969年8月19日 | | |||
| | |||
39 |
| ミロスラフ・ヴィトウス | Miroslav Vitous | |
限りなき探求 | ||||
1969年11月1日 | | |||
| ||||
PART 3 フュージョン時代を経て一巡したジャズの歴史 | ||||
40 |
| アルバート・アイラー | Albert Ayler | |
ラスト・レコーディング | ||||
1970年7月25日 | | |||
| ||||
41 | | チック・コリア | Chick Corea | |
リターン・トゥ・フォーエヴァー | ||||
1972年2月2日 | | |||
空前のベストセラー | ||||
42 | | ケニー・ドリュー | Kenny Drew | |
ダーク・ビューティ | ||||
1974年5月21日 | | |||
| ||||
43 |
| キース・ジャレット | Keith Jarrett | |
生と死の幻想 | ||||
1974年10月9日 | | |||
| ||||
44 |
| キース・ジャレット | Keith Jarrett | |
ケルン・コンサート | ||||
1975年1月24日 | | |||
☆☆☆☆☆ | ||||
45 |
| ジム・ホール | Jim Hall | |
アランフェス協奏曲 | Concierto | |||
1975年4月16日 | ||||
| ||||
46 |
| マッコイ・タイナー | McCoy Tyner | |
フライ・ウイズ・ザ・ウインド | ||||
1976年1月19日 | | |||
| ||||
47 |
| ウェザー・リポート | Weather Report | |
ヘヴィー・ウェザー | ||||
1976年7月8日 | | |||
| ||||
48 |
| | GJT | |
グレイト・ジャズ・トリオ ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード | The Great Jazz Trio At The Village Vanguard | |||
1977年2月19日 | ||||
| | |||
49 |
| ジャコ・パストリアス | Jaco Pastorius | |
ワード・オブ・マウス | ||||
1981年 | ||||
天才ベーシスト | ||||
50 |
| ウィントン・マルサリス | ||
マルサリスの肖像 | ||||
1981年7月3日 | ||||
| ||||
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