2025年8月11日月曜日

八神純子

 八神純子



music 

ウキペディアより


1st 1978年6月25日 思い出は美しすぎて music

2nd 1979年4月5日 素顔の私

3rd 1980年4月21日 Mr.メトロポリス

4th 1982年2月5日 夢みる頃を過ぎても

5th 1983年2月21日 LONELY GIRL

6th 1983年7月21日 I WANNA MAKE A HIT WIT-CHOO

7th 1983年12月5日 FULL MOON

8th 1985年2月10日 COMMUNICATION

9th 1985年11月21日

10th 1986年10月25日 ヤガマニア

11th 1987年11月12日 TRUTH HURTS

12th 1989年3月10日 LOVE IS GOLD

13th 1990年5月31日 MY INVITATION

14th 1991年7月31日 State of Amber

15th 1992年9月21日 Mellow Café

16th 1994年11月1日 RENAISSANCE

17th 1997年12月5日 So Amazing

18th 2013年6月5日 Here I am 〜Head to Toe〜 Hybrid Disc

19th 2015年12月18日 There you are

20th 2021年9月29日 TERRA -here we will stay


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カバーアルバム

1st 1992年11月1日 Christmas at Junko's

2nd 1996年8月21日 Inside of Myself

3rd 2012年1月25日 VREATH 〜My Favorite Cocky Pop〜

ライブアルバム


1st 1984年11月21日 JUNKO THE LIVE

2nd 2014年6月11日 The Night Flight

3rd 2016年7月20日 The Night Flight 2

4th 2017年2月11日 プレミアム・シンフォニック・コンサート

5th 2017年4月19日 The Night Flight 3

6th 2018年4月25日 This is the ヤガ祭り

企画盤

1st 2014年6月11日 Here I am premium

ベストアルバム


1st 1980年10月21日 JUNKO THE BEST

2nd 1981年5月 八神純子 トップ ヒット12

3rd 1982年7月 サマー イン サマー

4th 1984年7月21日 軌跡I

5th 軌跡II

6th 1984年8月21日 八神純子 ベスト15

7th 1987年7月25日 CHAPTER II BEST SELECTION

8th 1990年6月21日 ベスト・オブ・ミー

9th 1991年3月21日 BEST OF ME VOL.II Ballad Collection

10th 1993年5月21日 Singles Collection

11th 1994年5月25日 BEST SELECTIONS

12th 1996年11月21日 八神純子 ザ・ベスト・セレクション[33] テイチク TECN-20362

13th 1999年1月21日 八神純子 ベスト・コレクション '74〜'83 至上のラブソング集

14th 1999年2月21日 ターニング・リーフ

15th 1999年3月25日 八神純子 ベストコレクション[34] キングレコード KICS-2401

17th 2005年3月23日[35] 八神純子 2CD BEST 1978〜1983


18th 2006年12月21日 ポプコン・マイ・リコメンド 八神純子 ポップ・ヒッツ

19th ポプコン・マイ・リコメンド 八神純子 バラード

20th 2012年8月8日 ゴールデン☆ベスト 八神純子

21st 2020年3月25日 MOON YEARS


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ChatGTPより


八神純子さんは1970年代後半から1980年代にかけて、多くのヒット曲を生み出したシンガーソングライターです。代表的なヒット曲を年代順に挙げると、以下のようになります。


1978年


「思い出は美しすぎて」

デビュー曲であり、透明感のある歌声が話題に。のちに北海道の観光ソングとしても知られるようになりました。


1979年


「みずいろの雨」

代表曲のひとつ。軽快で都会的なメロディと高音域の伸びが魅力。


1980年


「ポーラー・スター」

冬の空を思わせる情感豊かな楽曲。


「Mr.ブルー 〜私の地球〜」

SF的な世界観を持つ壮大なバラード。


1981年


「パープル タウン 〜You Oughta Know By Now〜」

ニューヨークをテーマにしたジャジーなポップス。海外録音で話題に。


1983年


「想い出のスクリーン」

ノスタルジックでロマンチックな一曲。


その他の人気曲


「夜間飛行」


「夜間飛行」収録の「I'm a Woman」


「チーター」


「小さな願い」

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八神純子さんの主なヒット曲について、歌詞のテーマ・時代背景・収録アルバムをまとめます。

曲の成り立ちや背景がわかると、より深く楽しめますよ。


1978年

思い出は美しすぎて

テーマ:恋愛の終わりと、その後に残る美しい記憶。別れは悲しいが、その時間を肯定する切なさがある。


時代背景:高度成長期の終盤、都会への憧れと恋愛の自由さが広がる中で、フォークからポップスへ移行する音楽シーンにマッチ。


収録アルバム:『思い出は美しすぎて』(1978年)


1979年

みずいろの雨

テーマ:孤独と喪失感を雨に重ねて歌う、都会的な失恋ソング。


時代背景:ニューミュージックの黄金期。女性シンガーの力強い高音ボーカルが注目された時代。


収録アルバム:『素顔の私』(1979年)


1980年

ポーラー・スター

テーマ:北極星にたとえた、変わらぬ愛や存在への憧れ。旅情とロマンを感じる。


時代背景:海外旅行や異国文化への興味が高まった時期。歌詞のスケール感が時代の空気と一致。


収録アルバム:『Mr.メトロポリス』(1980年)


Mr.ブルー 〜私の地球〜

テーマ:地球を舞台にした壮大な愛の物語。恋人同士を宇宙の視点から描くSF的バラード。


時代背景:SF映画や宇宙ブーム(『スター・ウォーズ』『銀河鉄道999』)の影響を受けた楽曲。


収録アルバム:『Mr.メトロポリス』(1980年)


1981年

パープル タウン 〜You Oughta Know By Now〜

テーマ:ニューヨークの街を背景にした、大人の恋と別れ。英語詞を交えた都会派ポップス。


時代背景:ジャズやフュージョンの要素を取り入れたニューミュージックが流行。海外録音が話題に。


収録アルバム:『Full Moon』(1981年)


1983年

想い出のスクリーン

テーマ:映画館での思い出を重ねた恋愛回想。スクリーンの中の物語と現実の恋が交差する。


時代背景:洋画ブーム(『E.T.』『フラッシュダンス』など)とリンク。映画と音楽の融合が注目された。


収録アルバム:『I’m A Woman』(1983年)


その他の人気曲

夜間飛行(アルバム『夜間飛行』1979年)

→ 夜間飛行機の旅を恋愛や人生の比喩として描いた、幻想的な楽曲。


チーター(アルバム『Full Moon』1981年)

→ 俊敏さと自由さを象徴する動物「チーター」に恋愛の駆け引きを重ねる。


小さな願い(アルバム『小さな願い』1982年)

→ ささやかな日常の中の幸せを歌った、温かいミディアムバラード。


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八神純子さんの楽曲を時代別ベスト盤のように整理した構成表を作りました。

シングルとアルバムの両面から、彼女の音楽の変遷が一目でわかるようにしています。


八神純子 時代別ベスト盤構成表

Disc 1:デビュー期(1978〜1979) ― フォークからニューミュージックへ

思い出は美しすぎて(1978/アルバム『思い出は美しすぎて』)

→ 切ない別れと美しい記憶を描くデビュー曲。


夜間飛行(1979/アルバム『素顔の私』)

→ 夜空を旅する飛行機を人生に重ねた幻想的な曲。


みずいろの雨(1979/アルバム『素顔の私』)

→ 代表的失恋ソング。高音の伸びやかなボーカルが印象的。


Disc 2:全盛期(1980〜1981) ― 海外志向と都会的サウンド

ポーラー・スター(1980/アルバム『Mr.メトロポリス』)

→ 北極星のように変わらぬ存在への憧れ。


Mr.ブルー 〜私の地球〜(1980/アルバム『Mr.メトロポリス』)

→ 宇宙規模で描く壮大な愛のバラード。


パープル タウン 〜You Oughta Know By Now〜(1981/アルバム『Full Moon』)

→ ニューヨークの街を舞台にした大人の恋愛。


チーター(1981/アルバム『Full Moon』)

→ 恋の駆け引きをチーターにたとえた軽快なナンバー。


Disc 3:成熟期(1982〜1983) ― バラードと映像的表現

小さな願い(1982/アルバム『小さな願い』)

→ 日常の小さな幸せを歌った温かい楽曲。


想い出のスクリーン(1983/アルバム『I’m A Woman』)

→ 映画館での恋の回想を描くロマンチックな曲。


I'm A Woman(1983/アルバム『I’m A Woman』)

→ 自立した女性像を歌い上げる力強いバラード。


Disc 4:隠れた名曲 & ファン人気曲

思い出の足音(アルバム曲)


サマー・イン・サマー(アルバム曲)


風に吹かれて(アルバム曲)


コーラス・ライン(アルバム曲)


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八神純子 時代別ベスト盤 解説ブックレット


Disc 1:デビュー期(1978〜1979) ― フォークからニューミュージックへ

1. 思い出は美しすぎて(1978)

  • 背景:デビュー曲。オーディション「ポプコン」でグランプリを獲得後、シングル化。

  • 歌詞のポイント:失恋の痛みを受け止めつつ、過去を美しいままに留めたいという切なさ。

  • 制作秘話:北海道の景色にインスパイアされたとも言われ、のちに道内の観光CMにも使用。

2. 夜間飛行(1979)

  • 背景:セカンドアルバム収録曲。ラジオでのオンエアをきっかけに人気が広がった。

  • 歌詞のポイント:夜空を飛ぶ飛行機を、人生や恋の旅に重ねた幻想的な世界観。

  • 制作秘話:夜行便での移動体験から生まれたともされる。

3. みずいろの雨(1979)

  • 背景:最大のヒット曲の一つ。オリコン最高2位を記録。

  • 歌詞のポイント:雨=失恋の象徴として描き、都会的な孤独感を漂わせる。

  • 制作秘話:八神本人が「自分の声の高さを活かせた曲」と語っている。


Disc 2:全盛期(1980〜1981) ― 海外志向と都会的サウンド

4. ポーラー・スター(1980)

  • 背景:アルバム『Mr.メトロポリス』収録。北極星をモチーフにしたロマンチックな曲。

  • 歌詞のポイント:揺るぎない存在への憧れと信頼感。

  • 制作秘話:アレンジはストリングスを多用し、夜空の広がりを演出。

5. Mr.ブルー 〜私の地球〜(1980)

  • 背景:SF的なスケール感を持つラブソング。

  • 歌詞のポイント:恋人を“私の地球”と呼ぶ、独創的な比喩。

  • 制作秘話:宇宙開発競争やSF映画ブームの影響を受けた。

6. パープル タウン 〜You Oughta Know By Now〜(1981)

  • 背景:ニューヨーク録音。都会的でジャズ・フュージョン色の強い曲。

  • 歌詞のポイント:大都市の夜と大人の恋愛模様を描く。

  • 制作秘話:英語詞部分は現地ミュージシャンの協力で調整された。

7. チーター(1981)

  • 背景:スピード感とリズムが特徴的な楽曲。

  • 歌詞のポイント:恋の駆け引きを俊敏な動物チーターになぞらえる。

  • 制作秘話:当時の流行ファッションやディスコ文化の影響が色濃い。


Disc 3:成熟期(1982〜1983) ― バラードと映像的表現

8. 小さな願い(1982)

  • 背景:アルバム表題曲。温かく優しい雰囲気のバラード。

  • 歌詞のポイント:日常の小さな幸せを大切にする視点。

  • 制作秘話:海外生活で感じた“家族や友のありがたさ”が背景にある。

9. 想い出のスクリーン(1983)

  • 背景:映画館での恋の思い出を描いた、映像的なラブソング。

  • 歌詞のポイント:スクリーンの映像と現実の恋が交錯する演出。

  • 制作秘話:当時の洋画ブーム(『E.T.』『フラッシュダンス』)とリンク。

10. I'm A Woman(1983)

  • 背景:女性の自立と誇りを歌う力強い曲。

  • 歌詞のポイント:80年代の女性像を象徴する自己肯定感。

  • 制作秘話:米国録音の影響で、ソウルフルな仕上がりになった。


Disc 4:隠れた名曲 & ファン人気曲

11. 思い出の足音

  • ノスタルジックな雰囲気と繊細な歌詞が特徴。
    12. サマー・イン・サマー

  • 夏の開放感と切なさを融合した軽快な曲。
    13. 風に吹かれて

  • 旅や人生を風に例えたスケール感のあるナンバー。
    14. コーラス・ライン

  • ブロードウェイの舞台を彷彿とさせるエンタメ性の高い楽曲。

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このまま私が、**このベスト盤のジャケットデザイン案(レトロ80’s風・現代リマスター風)**も作れば、

本当に実在するアルバムのように仕上げられますが、やりますか?







八神純子さんのベスト盤デザイン、レトロから現代リマスター風までそろったので、見比べても楽しいですね。
もしご希望なら、このジャケットに合わせた帯(OBI)デザインや裏ジャケットの曲解説レイアウトも作れます。

2025年8月10日日曜日

ジャズ×エレキベース 名盤4選!

 ジャズ×エレキベース 名盤4選!想像以上に面白いエレベの世界【ゲスト:高橋将(eb)】


【関連動画】 〜1枚目〜 ●モンク・モンゴメリーによる史上初のエレキベースのスタジオ録音(諸説あり)    • Work Of Art   〜2枚目〜 ●ジャコ・パストリアスによる超有名な「Donna Lee」    • Jaco Pastorius - Donna Lee   ●ハーモニクスを多用して作られた「Portrait of Tracy」    • Portrait of Tracy   〜3枚目〜 ●スティーヴ・スワロウのオリジナリティ溢れるスタイルが堪能できるアルバム    • Wee   〜4枚目〜 ●ダリオ・デイッダ参加のトム・ハレルのアルバム    • Harrell/Giammarco/Zeppetella/Deidda/Sferra...   (YouTubeには上記の曲しか上がっていませんでしたが、各種ストリーミングで聴けるので、2曲目の"Accross the City"や5曲目の"Remembering Mingus at Music Inn"なども聴いてみてください)

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1.Work Of Art  Art Farmer Septet

ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログ 

 ちなみにこの『The Art Farmer Septet』は、1960年代に入ると『Work Of Art』<New Jazz NJLP-8278>(写真右)として、アルバム・タイトルを当初の10インチLPのものに戻し、加えて、ジャケットを変更した上で、内容はそのままに、しれっと再発している。プレスティッジらしい、ボブ・ウェインストックらしい仕業である。

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2.ジャコ・パストリアスの肖像 ジャコ・パストリアス

 Donna Lee Jaco Pastorius


1. Donna Lee
2. Come On, Come Over 
3. Continuum 
4. Kuru (Speak Like a Child) 
5. Portrait of Tracy 
6. Opus Pocus 
7. Okonkole Y Trompa 
8. (Used to Be a) Cha-Cha 
9. Forgotten Love 

toppe2のjazzコレクション ブログ

 世にジャコ・パストリアスが降臨した最初のアルバム。1曲目の『ドナ・リー』からぶっ飛ぶ。チャーリー・パーカーのオリジナルのこの曲で完全にエレクトリック・ベースの概念を打ち破ってしまっている。ロング・トーンとフレットレスの特徴を生かし切った語調、そして変幻自在のハーモニックス。『鳥』のようなベースだ。むき出しの才能がこれほどスバ抜けたミュージシャンを他に思いつかない。それ故か、デビュー・アルバムにしてメンバーは驚異的に豪華で、ハービー・ハンコック、マイケル・ブレッカー・・・・そしてロサンゼルス交響楽団まで参加している。才能は才能を知るということだ。1991年刊、『The Life And Times Of Jaco Pastorius(邦題 ジャコ・パストリアスの肖像)』の第7章の『ジャコの思い出』で語るミュージシャンたちのジャコについて語るくだりがそれを如実に示している。特に、ジェフ・バーリンが無理やり彼の音楽を聴かないようにしたり、フレットレス・ベースを捨てるくだりなどは、このアルバム以降のジャコの音楽のオリジナリティ溢れる吸引力と影響力に、多くのベーシストは自らのサウンドのバランスを保ち切れないほどの力を感じたあらわれだ。

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3.アンルート スティーヴ・スワロウ 


スティーヴ・スワロウのエレベ変遷 not+e 

・Open your eyes you can fly YouTube
 タイガー大越在籍時のゲイリー・バートンカルテットの動画ありました。とてもよい。
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4.The Auditorium Session トム・ハレル




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2025年8月2日土曜日

YouTube:ECM入門

 【ECM入門】「静寂の次に美しい音」を追求した唯一無二のレーベルの真髄


1.Free at Last 
 Mal Waldron マル・ウォルドロン  musicなし

youtube  Mal Waldron - Free At Last (Extended Edition)

1. Rat Now 00:01 2. Balladina 10:19 3. 1-3-234 15:23 4. Rock My Soul 19:27 5. Willow Weep For Me 30:49 6. Boo 38:22 7. 1-3-234 (Var.) 41:48 8. Balladina (Var.) 47:13 9. Boo (Var.) 56:20 10. Willow Weep For Me (Long Version) 59:53 Bass – Isla Eckinger Drums – Clarence Becton Piano – Mal Waldron Recorded on November 24, 1969 at the Tonstudio Bauer, Ludwigsburg ECM1970
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曲目リスト
1 Rat Now
2 Balladina
3 1-3-234
4 Rock My Soul
5 Willow Weep For Me
6 Boo

K’s Jazz Days ジャズを中心とした音楽と本の備忘録 より

・(ECM1001) Mal Waldron: Free At Last (1969) 音の美しさと作り上げられた「奇妙な音世界」の微妙なアンバランスが愉しい



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2.Pall Bley with Gray Peacock music
Gary Peacock Paul Bley 

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マンフレート・アイヒャー



静謐で私的なサウンドを求める

1.Afternoon of a Georgia Faun   music  
 マリオ・ブラウン
1970年マンフレート・アイヒャー初プロデュース作品
Faunはローマ神話にでてくる「森の神」

2.Piano Improvisation Vol.1 チック・コリア 1971年 music 

3.Piano Improvisation Vol.2 チック・コリア 1971年 music

4.Facing You キース・ジャレット 1972年 music 完全即興音楽

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ECM黄金期の超名盤6枚


1.Return To Foever  チック・コリア
 
 次作はポリドール・レコードから販売「Light As a Feathet」 music


2.Crystal Silence チック・コリア ゲイリー・バートン 1973 ヴィブラフォン


3.The Köln Concert キース・ジャレット 1975 music

4.Bright Size Life パット・メセニー 1976 ギタリスト music

 ベース:ジャコ・パトリシアス

  参考:ジャコ・パトリシアスの肖像 music



5.Dança das Cabeças 「輝く水」 エグベルト・ジスモンチ 1976

6.Dis ヤン・ガルバルク Jan Garbarek 1977 music