ファースト・アルバム 尾崎紀世彦
きっかけ
アーティスト解説
アルバム解説
全曲解説 曲目
・カバー原曲
・・曼陀羅アート
・・料理で表現
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参考
20260830この胸のときめき1①1965Pino Donaggio版
20260830この胸のときめき②1966Dusty Springfield版
20260830この胸のときめき③1971 尾崎紀世彦版
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1曲目 この胸のときめきを → ミートボール → ハンバーガーに
20260830この胸のときめきを1①1965Pino Donaggioイタリアン・トマト煮込みハンバーガー版
20260830この胸のときめきを②1966Dusty Springfieldアメリカン・スモーキーBBQハンバーガー版
20260830この胸のときめきを③1971 尾崎紀世彦日本の 照り焼き味噌チーズハンバーガー版
※ハンバーガーのイラストの色調が似ている。
同じ曲だから、似ている方がいいかなぁ・・・・
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1曲目 この胸のときめきを
1-1.1965 原曲版
Pino Donaggio「Io che non vivo (senza te)」
→ 《Io che non vivo》イタリアン・トマト煮込みミートボール
原曲はイタリアらしい情熱と哀愁があります。そこで、トマトの酸味、赤ワインのコク、チーズの濃厚さを中心にします。
20260830この胸のときめきを 1965 原曲版 イタリアン・トマト煮込みミートボール
1人分
- 合いびき肉……100g
- 玉ねぎ……20g
- パン粉……大さじ1
- 牛乳……大さじ1
- 塩……少々
- 黒胡椒……少々
- モッツァレラまたはピザ用チーズ……15g
- トマト缶……100g
- 赤ワイン……大さじ1
- にんにく……少量
- オリーブオイル……小さじ1
- オレガノ……少々
- バジル……少々
- 粉チーズ……小さじ1
肉、玉ねぎ、パン粉、牛乳、塩胡椒を混ぜ、中央にチーズを入れて大きめのミートボールを2~3個作ります。
オリーブオイルとにんにくで表面を焼き、赤ワインを加えてアルコールを飛ばします。トマトを加えて弱火で10~15分煮込み、オレガノ、バジル、粉チーズで仕上げます。
味のイメージは「情熱的だけれど少し切ない」。
トマトの赤を、この曲の「胸のときめき」に見立てます。
バーガー変換
この胸のときめきを
①1965Pino Donaggioイタリアン・トマト煮込みハンバーガー
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1-2.1966 Dusty Springfield版
「You Don't Have to Say You Love Me」
→ アメリカン・スモーキーBBQミートボール
ここは少し仕掛けがあります。
Dusty Springfieldは英国人なので厳密には「アメリカ版」ではありません。ただ、この英語版は原曲よりソウル/ポップス的な大きなドラマを感じさせます。
そこで料理では、イタリア版のミートボールをアメリカンBBQ料理としてカバーします。
1人分
ミートボールはイタリア版と同じ基本配合でOK。
ソースを、
- ケチャップ……大さじ1
- ウスターソース……小さじ1
- はちみつ……小さじ1
- 醤油……小さじ1/2
- 粒マスタード……小さじ1
- スモークパプリカ……小さじ1/4
- 黒胡椒……多め
- バター……5g
に変更します。
ミートボールをこんがり焼き、調味料を全部加えて煮詰め、最後にバターを絡めます。
付け合わせにはマッシュポテトまたはフライドポテト。
ここで重要なのが黒胡椒とスモークパプリカ。
イタリア版の「赤い情熱」が、英語版では煙をまとった濃厚な情熱に変わります。
甘い→酸っぱい→スモーキー→胡椒の刺激、と味が大きく膨らむ設計です。
バーガー変換
この胸のときめきを
②1966Dusty Springfieldアメリカン・スモーキーBBQハンバーガー
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1-3.🇯🇵 1971 尾崎紀世彦版
「この胸のときめきを」
→ 照り焼き味噌チーズミートボール
そして日本版。
尾崎紀世彦の歌唱は非常にスケールが大きいので、あっさりした和食にはしません。
醤油+味噌+みりん+チーズ。
かなり「濃い」日本版にします。
1人分
ミートボール:
- 合いびき肉……100g
- 玉ねぎ……20g
- パン粉……大さじ1
- 牛乳……大さじ1
- 玉ねぎ塩麹……小さじ1
- 黒胡椒……少々
- チーズ……15g
照り焼き味噌ソース:
- 醤油……小さじ2
- みりん……小さじ2
- 酒……小さじ2
- 味噌……小さじ1
- 砂糖またははちみつ……小さじ1/2
- おろし生姜……少々
仕上げ:
- バター……3~5g
- 白ごま……少々
- 刻み海苔または青ねぎ……適量
チーズを包んだミートボールを焼き、酒、みりん、醤油、味噌、甘味、生姜を加えます。
照りが出るまでしっかり煮詰め、最後にほんの少しバター。
ここが尾崎紀世彦版の「声量」に相当します。
味噌と醤油だけで終えるより、バターが加わることで急に味が太くなります。
バーガー変換
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3曲=3皿として食べると面白いです
料理の「旋律」はすべて、
肉+玉ねぎ+パン粉+中からチーズ
で固定します。
そこから、
🇮🇹 Pino Donaggio
トマト+赤ワイン+ハーブ
=「哀愁と情熱」
↓
🇺🇸 英語カバー
BBQ+燻製香+マスタード
=「ドラマと力強さ」
↓
🇯🇵 尾崎紀世彦
醤油+味噌+みりん+バター
=「重厚な歌唱とコク」
と変化させるわけです。
これは料理としても、かなり成立すると思います。
特に面白いのは、3種類を別々に一から作る必要がないことです。300gのひき肉で基本ミートボールをまとめて作って3等分し、最後のソースだけ変えれば、**「この胸のときめきを 三か国聴き比べ/食べ比べセット」**にできます。
さらに盛り付けも、3皿を 1965 🇮🇹 → 1966 🇬🇧/🇺🇸風 → 1971 🇯🇵 と左から並べると、「同じ曲が国境を越えて変化した」というテーマが視覚的にも伝わります。
この方式なら「料理によるカバー曲」という新しいシリーズにできます。原曲の料理を決める→有名カバー版の国・時代・歌唱に合わせて味を変える→日本版へ変奏する、という共通フォーマットが作れます。
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