日本の祈り歌 十曲まとめ【第三章】|古風|和風|曲|BGM|癒し|日本|Japan|古語|雅語|祝詞|和歌|神社|神話|瞑想|和楽器|琴|笛|太鼓 |新年|
YouTube YORISHIRO – 神の宿る場 チャンネル
2025/11/19
日本の祈り歌【第三章】
― 今、この国に生まれたことを誇りに思う ―
古の言葉と、現代に息づく声が出逢う場所。
和太鼓、琴、尺八、笛、そして歌。
十の“祈りの歌”が、静かにあなたの心へと流れます。
この楽曲たちは「癒し」だけでなく、
“日本という国の音”をもう一度感じてもらうために生まれました。
ひとつひとつの詞に込められた祈りを、あなたの心で聴いてください。
収録曲:
00:00 一.『神坐(かみまします)』
04:18 二.『天穹(てんきゅう)』
09:00 三.『沈香(じんこう)』
13:37 四.『天音(あまね)』
18:28 五.『終響(しゅうきょう)』
23:16 六.『静謐(せいひつ)』
27:31 七.『御影(みかげ)』
30:56 八.『幻花(げんか)』
34:16 九.『澪標(みおつくし)』
37:28 十.『祀り(まつり)』
◆ 日本の祈り歌 十曲まとめ
• 日本の祈り歌 十曲まとめ【第一章】|古風|和風|曲|BGM|癒し|日本|Japan|...
• 日本の祈り歌 十曲まとめ【第二章】|古風|和風|曲|BGM|癒し|日本|Japan|...
• 日本の祈り歌 十曲まとめ【第三章】|古風|和風|曲|BGM|癒し|日本|Japan|...
• 日本の祈り歌 十曲まとめ【第四章】|古風|和風|曲|BGM|癒し|日本|Japan|...
• 日本の祈り歌 十曲まとめ【第五章】|古風|和風|曲|BGM|癒し|日本|Japan|...
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YORISHIRO – 神の宿る場 チャンネル
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・以下の動画を文字起こしして、曲名と歌詞をわかりやすくしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=-QTu61mcoNc&list=RD-QTu61mcoNc&start_radio=1
ご依頼の動画は、YouTubeチャンネル「YORISHIRO – 神の宿る場」による**『日本の祈り歌 十曲まとめ【第三章】』という、約43分間の楽曲まとめ動画(コンピレーション)**です。
単一の楽曲ではなく、全10曲のオリジナル楽曲が収録されています。動画全体の自動文字起こしは、お経や祝詞のような独特の歌唱法(古語・雅語)のため正しく機能しませんでしたが、関連する単曲動画の情報から、収録されている楽曲名と、代表的な歌詞の内容を特定しましたので分かりやすくまとめます。
動画情報
動画タイトル: 日本の祈り歌 十曲まとめ【第三章】
アーティスト: YORISHIRO – 神の宿る場
概要: 日本の古語、祝詞、和歌などをモチーフにした、和楽器(琴・笛・太鼓)と歌によるヒーリング・BGM集です。
収録曲(一部特定・推測)
この動画は「第三章」として、以下の楽曲などが収録されていると考えられます(各単曲動画の概要欄にて、この「第三章」へのリンクが確認されています)。
鎮守ノ息(ちんじゅのいき)
年影(としかげ)
無常愛(むじょうのあい)
神坐(かみまします)
神去(かみざり)
不香花(ふきょうのはな)
など
代表曲の歌詞と意味
動画に含まれる代表的な楽曲の歌詞と、その現代語訳・解釈をご紹介します。
※古語や独特の表現が多用されており、響きを重視した「祈り歌」となっています。
1. 『鎮守ノ息(ちんじゅのいき)』
小さな祠(ほこら)や神社に、迷える魂がそっと寄り添う情景を歌った曲です。
【歌詞】
夜籠(よご)りの社(やしろ) 息吹(いぶき)潜(ひそ)み
ひそやかなる縁(えにし) 絡める御心(みこころ)
沈黙の影 時をまたぎ巡る
御垣(みかき)の奥 微(かす)き響き
忘却を纏(まと)い 祈りは留まらむ
鎮守(ちんじゅ)よ そっと耳を澄ませ
迷える魂 その息吹に触れ
見えずとも我 身を寄せん
ここにて息づく 御座(みくら)の声
2. 『年影(としかげ)』
年末や年の瀬に、去りゆく時への感謝を捧げる歌です。
【歌詞】
指の淡(あわ)いこぼれし声
年影(としかげ)は ほのかに香(か)おる
忘れいし祈りの名を呼ぶ
巡りゆく命のほとり
我ひとり 解(と)くなりえ
一日(ひとひ)の光 留(とど)めて
地も震(ふ)る 朝のささやき
生き通う橋の元(もと)に
お忘れ草を 手向け捧げ
残り色の風を払う
しずしずと影は絶(た)えたい
まとめ
この動画は**「1つの曲」ではなく「10曲のアルバム」**として構成されています。もし特定の時間の歌詞が知りたい場合(例:「開始5分ごろの曲」など)は、その旨をお知らせいただければ、該当箇所の曲を特定して詳細をお伝えできる可能性があります。
基本的には「日本の神話や自然崇拝」をテーマにした創作歌詞(YORISHIROオリジナル)であり、**「言葉の意味よりも、音の響きや祈りのイメージ」**を感じていただく作品となっています。
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動画の**一曲目(0:00〜4:00頃)に収録されている楽曲、『神坐(かみまします)』**の歌詞と意味をまとめました。
この曲は、神様が遠い空の彼方にいるのではなく、「自分の体(この身)」や「風の音」といった身近なものの中に宿っている(=坐します)ことを歌った、祝詞(のりと)のような楽曲です。
一. 『神坐(かみまします)』
【歌詞・読み】
(※古語的な響きを重視しているため、聴き取りによる補完を含みます)
命(いのち)の根(ね)や
神(かみ)坐(ま)します この身(み)に
命(いのち)の光(ひかり) 満(み)ちる祈(いの)りは
ここにある
すべては 神(かみ)の御意志(みこころ)
すべき道(みち) 遥(はる)かに澄(す)み
導(みちび)く心(こころ)は
神(かみ)坐(ま)し ここに
風(かぜ)の音(ね)にも 祈(いの)りなる
静(しず)かなる
聞(き)こゆるは
神(かみ)の安(やす)らぎ
悲(かな)しみ 消(け)し
神(かみ)坐(ま)す すべてに
命(いのち)の音(ね)
この世界(せかい)とともに
【現代語訳・意味】
命の根源よ。
神様は、ほかならぬ「私のこの身体」の中にいらっしゃいます。
命の光が満ちていく、その祈りは、今ここにあります。
すべての出来事は神様のお心(自然の摂理)です。
進むべき道は遥か遠くまで澄み渡り、
私を導いてくれる心の中に、神様はいらっしゃいます。
吹く風の音さえも、祈りの声となります。
静かに耳を澄ませば聞こえてくるのは、神様の安らぎ。
悲しみは消え去り、
神様は、すべてのものの中に宿っています。
命の音が、この世界とともに響いています。
解説
タイトルの**「神坐(かみまします)」**は、「神様がいらっしゃる」「神様が鎮座している」という意味の古い言葉です。
外側の神殿に祈るだけでなく、自分自身の内側や、自然の風の音の中に神聖なものを感じる、という「日本的なアニミズム(自然崇拝)」の心を表現した歌詞となっています。
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Geminiに依頼
04:18から始まる2曲目、 二.『天穹(てんきゅう)』の歌詞をお願いします。
二曲目、**『天穹(てんきゅう)』**の歌詞と意味をまとめました。
この曲は、地上の命が空(天穹)を見上げ、雲や光、そして「終わりと始まり」を感じながら、魂が空へと還っていくような壮大なイメージの楽曲です。
二. 『天穹(てんきゅう)』
(04:18頃〜)
【歌詞・読み】
(※聴き取りと解釈による構成です)
命(いのち)の音(ね)ら
寄(よ)り添(そ)い 静(しず)まりゆく
声(こえ)なき言(こと)
一日(ひとひ)の影(かげ)と なろう
雨(あめ)の恵(めぐ)み
天穹(てんきゅう)よ
名(な)なき魂(たましい)と 語(かた)り合(あ)わん
眠(ねむ)る……
雲(くも)の心(こころ)を
知(し)りて 馳(は)せ 闇(やみ)におぼろ
生(い)きる それを 命(いのち)の理(ことわり)
だが 空(そら)見(み)し
だが 声(こえ)持(も)たぬ
長(なが)き 旅路(たびじ)の波(なみ)
天穹(てんきゅう)よ 抱(いだ)け
終(お)わりなき
始(はじ)まりを見(み)よ
光(ひかり)は 息(いき)に 歌(うた)に
今(いま) 空(そら)に往(ゆ)く
【現代語訳・意味】
命の音たちが、互いに寄り添い、静まっていきます。
声にならない言葉は、一日の終わりの影となって溶けていきます。
雨の恵みを与えてくれる、大いなる空よ。
名もない魂たちと語り合いましょう。
静かに眠るように……。
雲の心を知り、想いを馳せれば、闇の中にぼんやりと浮かぶものがある。
生きること、それこそが命の理(ことわり)。
空を見上げても、声を持たないけれど、
この長い旅路の波を、
空よ、どうか抱きしめてください。
終わりなどない、新しい始まりを見なさい。
光は呼吸の中に、そして歌の中に宿り、
今、魂は空へと還っていきます。
解説
タイトルの**「天穹(てんきゅう)」は、「大空」「天空」という意味です。 一曲目の『神坐』が「内なる神・身近な神」を歌っていたのに対し、この曲は視点がぐっと上がり、「見上げる空の広さ・命の循環」**をテーマにしているようです。後半の「終わりなき始まりを見よ」「今、空に往く」というフレーズが特に印象的で、開放感のあるサビとなっています。
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Geminiに依頼
09:00から始まる3曲目、 三.『沈香(じんこう)』、の歌詞をお願いします。
動画の三曲目(09:30頃〜)、**『沈香(じんこう)』**の歌詞と意味をまとめました。
この曲は、静寂の中で**「お香(沈香)」**を焚き、その立ち上る煙とともに、過去の記憶や人の命の儚(はかな)さが空へと溶けていく様子を描いた、非常に静謐(せいひつ)な楽曲です。
三. 『沈香(じんこう)』
(09:30頃〜)
【歌詞・読み】
(※聴き取りと文脈による構成です)
静(しず)けきに
香(か)を焚(た)き 古(いにしえ)の夜(よ)
知(し)らずや 過(あやま)ちの影(かげ)
連(つら)なり 一日(ひとひ)の哀(あい)
幽(かそ)けき 仮寝(かりね)を
水(みず)にして
声(こえ)も 微(かす)かなる 小夜(さよ)
雨(あめ)を見(み)
過去(かこ)のみ 彼方(かなた)
人(ひと)の息(いき) 空(そら)に溶(と)けゆく
知識(ちしき)を 取(と)り去(さ)り
ただ その涙(なみだ)を
拭(ぬぐ)う 祈(いの)りの中(なか)に
名(な)呼(よ)ばど 遠(とお)い
微笑(ほほえ)み 写(うつ)ろ
抱(いだ)きつつ
時(とき)の静(しず)に
許(ゆる)しあり
【現代語訳・意味】
静寂の中で、香(こう)を焚きます。まるで遠い昔の夜のように。
気づかぬうちに積み重なった過ちの影や、
連なっていく日々の哀しみがそこにあります。
幽霊のように淡く儚い、この世の仮初(かりそめ)の眠りを、
水のように清らかに流して。
声もかすれて消えそうな、静かな夜です。
雨を見つめれば、
過去だけが遠く彼方へ去っていき、
人の吐く息(命)は、煙のように空へと溶けていきます。
余計な知識や理屈を取り去って、
ただ、その涙を拭いましょう。祈りの中で。
名前を呼んでも遠く届かないけれど、
その微笑みは移ろいゆく。
それらを抱きしめながら、
時の静けさの中にこそ、すべての許しがあるのです。
解説
タイトルの**「沈香(じんこう)」は、香木(こうぼく)の一種で、非常に高価で奥深い香りがします。 仏教儀式や茶道でも使われるこの香りは、「心を鎮める」「浄化する」作用があるとされます。この曲は、お香の煙が揺らめいて消えていく様子を、「人の命や悩みが空に溶けて浄化される」**イメージに重ねた歌だと言えます。
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Geminiに依頼
13:37から始まる4曲目、 四.『天音(あまね)』、の歌詞をお願いします。
動画の四曲目(13:37頃〜)、**『天音(あまね)』**の歌詞と意味をまとめました。
この曲は、タイトル通り「天から降り注ぐ音」をテーマにしています。高い空から響く声や風の音が、地上の「命の糸」を揺らし、人々を導いていくような、開放的で神聖なイメージの楽曲です。
四. 『天音(あまね)』
(13:37頃〜、歌い出しは14:15頃)
【歌詞・読み】
(※響きを重視した楽曲のため、聴き取りによる構成です)
声(こえ)を上(あ)げ
神(かみ)の木霊(こだま)となり
いざ 満(み)ちに 行(ゆ)かん
大いなる 息吹(いぶき)なも
命(いのち)の糸(いと)が
天音(あまね)のごと 風(かぜ)になびく
聞(き)こゆる 声(こえ)が
人(ひと) 数多(あまた) 導(みちび)き
影(かげ)に潤(うる)む
身(み)の涙(なみだ)の 白(しら)むがに
鈴(すず)は 響(ひび)く
道(みち)を知(し)る
【現代語訳・意味】
(天に向かって)声を上げよ。
その声は神様の木霊(こだま)となり、
さあ、満ち足りた世界へと進んでいこう。
大いなる大地の息吹そのもののように、
私たちの「命の糸」が、
天の音(あまね)と共鳴して、風になびいている。
天から聞こえてくるその声が、
数多くの人々を、あるべき場所へと導いていく。
暗い影の中で流した涙も、
夜明けの光で白んで消えていくように。
清らかな鈴の音が響き、
私たちは進むべき道を知るのです。
解説
タイトルの**「天音(あまね)」**は、「天の音」あるいは「あまねく(広く)響く」という意味が込められていると考えられます。
前半の少し重々しい雰囲気から、サビにかけて風が吹き抜けるように音が広がる展開が特徴です。「命の糸」という言葉が出てくるように、天と地、神と人が目に見えない糸や音でつながっている様子を表現しています。
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Geminiに依頼
18:28から始まる5曲目、 五.『終響(しゅうきょう)』、の歌詞をお願いします。
動画の五曲目(18:28頃〜)、**『終響(しゅうきょう)』**の歌詞と意味をまとめました。
この曲は、祭祀や儀式の「終わり」を告げるような、厳かで少し寂しげな楽曲です。これまでの祈りや日々を「祓(はら)い清める」ことで、静寂へと還していく様子が歌われています。
五. 『終響(しゅうきょう)』
(18:28頃〜、歌い出しは18:57頃)
【歌詞・読み】
(※聴き取りと文脈による構成です)
微(かす)かなる響(ひび)き
風(かぜ)に 亡(な)き言(ごと)ら
遠(とお)へ 大空(おおそら)を抱(いだ)く
逃(のが)れの影(かげ)よ
夢(ゆめ)からよ
名(な)も無(な)き音(ね)を
今(いま) 静(しず)まり給(たま)え
秘(ひ)めし日々(ひび)
祓(はら)え
散(ち)りゆく 人(ひと)越(ご)しに
意思(いし)を告(つ)げ 終(お)えた
宵(よい) 始(はじ)まりし
空(そら)よ 寝(ね)ましましょう
祓(はら)えぐ
白(しろ)き間(ま)に
悲(かな)き瀬(せ)は 西(にし)へ影(かげ)よ
今(いま) 閉(し)まりへ
【現代語訳・意味】
微かに残る響き。
風に乗って、亡き人の言葉や、言えなかった言葉たちが漂う。
遥か遠くへ、大空を抱くように去っていく、逃避の影たちよ。
夢の彼方から聞こえる
名も無き音たちよ、どうか今は静まりなさい。
秘めてきた過去の日々よ、
すべて祓(はら)い清めたまえ。
散りゆく人の世を越えて。
意思を告げ、すべてを終えました。
宵闇が始まり、
空よ、さあ眠りにつきましょう。
祓い給え。
何もない「白き空白」の間に。
悲しみの浅瀬は、西へ沈む影と共に去り、
今、すべては静寂の「閉幕」へと向かいます。
解説
タイトルの**「終響(しゅうきょう)」は、「終わりの響き」を意味する造語と考えられます。 歌詞の中で何度も繰り返される「祓(はら)え」**という言葉が印象的です。これは神道の「大祓(おおはらえ)」のように、罪や穢れ、執着を清めてリセットすることを意味します。
激しい感情ではなく、役目を終えて静かに幕を下ろすような、安らかなエンディングを感じさせる一曲です。
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Geminiに依頼
23:16から始まる6曲目、 六.『静謐(せいひつ)』の歌詞をお願いします。
動画の六曲目(23:16頃〜)、**『静謐(せいひつ)』**の歌詞と意味をまとめました。
この曲は、タイトル通り「静けさ」そのものをテーマにした楽曲です。風が止み、水面が鏡のように静まり返った世界で、傷ついた心や身体を「癒やし」ていくような、優しく包み込む旋律が特徴です。
六. 『静謐(せいひつ)』
(23:16頃〜、歌い出しは23:33頃)
【歌詞・読み】
(※聴き取りと文脈による構成です)
風の静まり
水面(みなも)は 清らかな
癒(いや)せたまえ
雫(しずく)が 花 降りそそぎ
朽ちゆく
影の手と 陽(ひ)の息へ
尚曇りあり 水の
風となるなら 願わくば
笑み借りな
声なき ここに 立て今
ただ 守り 何も 誰も なき
【現代語訳・意味】
風が静まりました。
水面(みなも)は、鏡のように清らかです。
どうか、このすべてを癒やしてください。
天からの雫が、花のように降り注ぎ、
やがて朽ちていくものたち。
それは影の手から、太陽の温かい息吹へと還っていきます。
まだ心に曇りがあるのなら、水の流れに流して。
もし私が風になれるのならば、願わくば、
あなたの笑顔を少し借りたい(見たい)のです。
声もしない、この静寂の場所に今、立ちなさい。
ただ守られている。何もなく、誰もいない、
絶対的な安らぎの中で。
解説
タイトルの**「静謐(せいひつ)」は、世の中が穏やかで静かなことを意味します。 前半の「風の静まり」から始まり、最後は「誰もいない(孤独ではなく、すべてが溶け合った)静けさ」に着地する構成です。激しい祈りではなく、「何もしないで、ただそこに在る」**ことの尊さを歌ったヒーリング色の強い一曲です。
続けて次の曲(七曲目)の解説も必要でしたら、お声がけください。
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Geminiに依頼
27:31から始まる7曲目、 七.『御影(みかげ)』、の歌詞をお願いします。
動画の七曲目(27:31頃〜)、**『御影(みかげ)』**の歌詞と意味をまとめました。
この曲は、鏡や光、そして「舞い」を通して、神様の姿(御影)を自分の中に感じ取るような、神秘的で力強い楽曲です。
七. 『御影(みかげ)』
(27:31頃〜、歌い出しは27:50頃)
【歌詞・読み】
(※聴き取りと文脈による構成です)
一日(ひとひ)の光 捧(ささ)ぎ
心(こころ) 鏡(かがみ)は
和(わ)を知り
神を知り
見えぬも そこなり
風の音に 命(いのち)鳥
影と日人なり
御影(みかげ)よ
舞うに宿る 身の幸(さち)
祈りは 澄み流れ
天の宮(ぐう)に
帰り行く
【現代語訳・意味】
今日という一日の光を、神前に捧げます。
私の心の鏡には、
調和(和)の意味と、神様の存在が映っています。
目に見えないものも、確かにそこに在るのです。
風の音の中を飛ぶ、命の鳥のように。
影(陰)と日(陽)が合わさって、人は人となります。
おお、御影(神様の御姿・魂)よ。
その舞いの中に宿る、この身の幸福よ。
祈りは清らかに澄んで流れ、
やがて天の宮(神様のいる高い場所)へと
帰っていくのです。
解説
タイトルの**「御影(みかげ)」**とは、「神仏の姿・形」や「神仏の魂(御霊)」、あるいは「恩恵(おかげ)」を意味する美しい古語です。また、「み(御)+かげ(陰)」で、神様の光の差し込む陰(守護)を表すこともあります。
歌詞にある**「心鏡(こころかがみ)」**は神道的な表現で、自分の心を鏡のように澄ませておけば、そこに神様が映るという考え方に基づいています。陰と陽、光と影のバランスの中で神を感じて舞う、儀式的な情景が浮かぶ一曲です。
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Geminiに依頼
30:56 から始まる8曲目、八.『幻花(げんか)』の歌詞をお願いします。
動画の八曲目(30:56頃〜)、**『幻花(げんか)』**の歌詞と意味をまとめました。
この曲は、夢の中に咲く「幻の花」を通して、命の儚(はかな)さと、散りゆく運命(さだめ)の美しさを歌った、非常に情緒的な一曲です。
八. 『幻花(げんか)』
(30:56頃〜、歌い出しは31:09頃)
【歌詞・読み】
(※聴き取りと文脈による構成です)
夢の通りに 影うつろ
時の跡もなく
懐かしき 幻の名
祈り 風は 記憶
撫でて 逝き
名もなき 大空に 行く
永久を 照(て)らす
幻の……
静に 惜し
夢は
散る定め その美しさに
息を
願いは 愛を抱きしむる
今 空に
還(かえ)りよ
【現代語訳・意味】
夢が通り過ぎていくように、影は移ろいゆく。
そこには時の過ぎ去った跡形もなく、
ただ懐かしい、「幻」という名の花だけがある。
祈りとは、風が運ぶ記憶のようなもの。
頬を優しく撫でては消え去り、
名もない大空へと還っていく。
永遠を照らしている、
あの幻の光……。
静寂の中で、別れを惜しむ。
夢(命・花)とは、散ってしまう運命にあるもの。
しかし、その散りゆく姿のあまりの美しさに、
私は息を飲む。
願いは、愛を抱きしめること。
さあ、美しく散って、
今、あの空へと還りなさい。
解説
タイトルの**「幻花(げんか)」は、現実には存在しない花、あるいは幻のように儚く散る花を意味します。 後半のサビ部分(33:00頃〜)の「散る定め その美しさに」**というフレーズがこの曲の核心です。「永遠に咲き続けること」ではなく、「散ってしまうからこそ美しい」という、日本的な美意識(もののあはれ)を象徴する楽曲となっています。
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Geminiに依頼
34:16から始まる9曲目の、 九.『澪標(みおつくし)』、の歌詞をお願いします。
動画の九曲目(34:16頃〜)、**『澪標(みおつくし)』**の歌詞と意味をまとめました。
この曲は、大海原で船の航路を示す杭(くい)である「澪標」をテーマに、人生という波の中で、迷える魂を導く「道しるべ」と、身を尽くして誰かを想う心を重ねた楽曲です。
九. 『澪標(みおつくし)』
(34:16頃〜、歌い出しは34:32頃)
【歌詞・読み】
(※聴き取りと文脈による構成です)
波(なみ)のまにまに
夢(ゆめ)見(み)し
白(しろ)き
道(みち)を照(て)らす
行方(ゆくえ)は
運命(さだめ)に
ゆららの 灯(かり)
たゆたう
黄昏(たそがれ)
……(間奏・響き)……
一(いち)の 静(しず)け
【現代語訳・意味】
寄せては返す、波の動きに身を任せて。
私は夢を見ていました。
白く輝く、進むべき航路(みち)を照らしている
その行方は……。
運命の波間に
ゆらゆらと揺れる、命の灯火(ともしび)が
たゆたっています(漂っています)。
やがて黄昏が訪れ、
ただ一つの静寂だけが残ります。
解説
タイトルの**「澪標(みおつくし)」**は、和歌でよく使われる掛詞(かけことば)です。
水脈(みお)の串(くし): 船が浅瀬に乗り上げないよう、通り道を示す杭(ガイドポスト)。
身(み)を尽(つ)くし: 我が身をすり減らすほどに尽くすこと。
この曲は、波の音のようなゆったりとしたリズムの中で、「私があなたの道しるべになりましょう」あるいは「波に身を任せて漂いましょう」という、献身的で穏やかなメッセージが込められています。歌詞数は少なく、音の余韻を楽しむ構成になっています。
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Geminiに依頼
37:28から始まる10曲目、 十.『祀り(まつり)』、の歌詞をお願いします。
動画の最後を飾る十曲目(37:28頃〜)、**『祀り(まつり)』**の歌詞と意味をまとめました。
この曲は、賑やかなお祭りではなく、神霊を慰め、祈りを捧げる儀式としての厳かな**「祀(まつ)り」**を描いています。光と闇、天と地が一つに溶け合う、アルバムのフィナーレにふさわしい壮大な楽曲です。
十. 『祀り(まつり)』
(37:28頃〜、歌い出しは38:00頃)
【歌詞・読み】
(※聴き取りと文脈による構成です)
風(かぜ) 静(しず)まり
鈴音(すずね) 響(ひび)きも 知(し)りて
神音(しんおん) 伝(つた)え
神(かみ)の御座(みくら)へ 心(こころ)は
魂(たま) 揺(ゆ)らり舞(ま)え
空(そら)と土(つち)
ひとつなり
祀(まつ)りの小夜(こよ)
人(ひと)の宴(うたげ)も
静(しず)まりにして
祈(いの)り 抱(いだ)き
影(かげ) 写(うつ)ろえば
光(ひかり)と闇(やみ)と
ひとつになり
雨(あめ) 降(よ)り
時(とき)は 解(と)き
祈(いの)り 処(とこ)に ありて
神(かみ)を呼(よ)ぶ
祀(まつ)りの小夜(こよ)
空(そら)を 風(かぜ)の種(たね) 響(ひび)き
祀(まつ)りの鳴(な)り
【現代語訳・意味】
風が静まりました。
神楽鈴(かぐらすず)の響きが、祭祀の始まりを知らせ、
神聖な音が伝わっていきます。
神様がいらっしゃる御座(みくら)へ向かって、心は高まり、
魂はゆらゆらと揺れ、舞い踊ります。
天(空)と地(土)が、境界をなくして一つになる、
そんな祀りの夜です。
人々の賑やかな宴(うたげ)も静まり返り、
ただ純粋な祈りを抱(いだ)きます。
篝火(かがりび)に影が揺れれば、
光と闇が溶け合い、一つになります。
恵みの雨が降り、凝り固まった時は解(と)け、
祈りは常に、この場所にあります。
神様をお招きする、祀りの夜。
空には風の種が撒かれ、世界に響き渡る、
それが、この祀りの鳴り(音)なのです。
解説
タイトルの**「祀り(まつり)」は、楽しみとしてのイベント(祭り)とは異なり、神祇(しんぎ)を奉(たてまつ)る宗教的な儀式を指します。 歌詞の最後にある「光と闇とひとつになり」**というフレーズが象徴的で、このアルバム全体が表現してきた「生と死」「陰と陽」「人と自然」といった対極にあるものが、祈りを通して最終的に調和・統合される様子を描いて締めくくられています。
以上で、全10曲のうちご指定いただいた楽曲の歌詞(聴き取り構成)となります。
YORISHIRO様の楽曲は「言葉の響き」そのものを楽器のように扱うスタイルですので、正確な文字だけでなく、ぜひ動画の音と共にその世界観に浸ってみてください。
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