エマーソン・レイク&パーマー
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Emerson, Lake & Palmer(ELP)解説
■ 基本情報
① 名前
Emerson, Lake & Palmer(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)
略称:ELP
② 種別
バンド
③ 分野
音楽
④ 職業・役割
プログレッシブ・ロック・バンド
作曲家集団
演奏家集団
⑤ 国・地域
United Kingdom(イギリス)
⑥ 活動時代
1970年代
1980年代
1990年代
2010年代(再結成)
■ 概要
ELPは1970年に結成されたプログレッシブ・ロックを代表するスーパーグループです。
メンバーは
Keith Emerson(キーボード)
Greg Lake(ボーカル・ベース)
Carl Palmer(ドラム)
の3人。
プログレ四天王として語られることも多い
King Crimson
Yes
Genesis
ELP
の一角です。
■ 音楽の特徴
① キーボードが主役
多くのロックバンドはギター中心ですが、ELPは違います。
主役はキーボード。
特に
ハモンドオルガン
モーグ・シンセサイザー
パイプオルガン
ピアノ
を駆使しました。
現在では当たり前のシンセサイザー・ロックの先駆者です。
② クラシック音楽との融合
ELP最大の特徴。
ロックに
バッハ
ムソルグスキー
コープランド
ヤナーチェク
などのクラシックを大胆に取り入れました。
特に有名なのが
Pictures at an Exhibition
です。
これはムソルグスキーの組曲をロック化した作品です。
③ 超絶技巧
ELPはプログレ界でも特に演奏技術が高いバンドとして知られています。
特に
キース・エマーソンのキーボード
カール・パーマーのドラム
は圧倒的。
「ロック界のクラシック演奏家」
と評されることもあります。
■ メンバーの出身バンド
キース・エマーソン
The Nice
クラシックとロック融合の先駆者。
ELPの音楽的中心。
グレッグ・レイク
King Crimson
『In the Court of the Crimson King』のボーカル。
美しい歌声でELPのバランスを取る存在。
カール・パーマー
Atomic Rooster
ロック史上屈指の技巧派ドラマー。
■ 代表アルバム
① Emerson, Lake & Palmer(1970)
代表曲
The Barbarian
Take a Pebble
ELPの出発点。
② Tarkus
代表作。
アルマジロ戦車のジャケットが有名。
20分超の組曲「Tarkus」はプログレ史に残る名曲です。
③ Pictures at an Exhibition
クラシックとロックの融合を象徴する作品。
④ Trilogy
初心者に最もおすすめ。
収録曲
Trilogy
From the Beginning
など。
美しさと技巧のバランスが良いです。
⑤ Brain Salad Surgery
最高傑作候補。
代表曲
Karn Evil 9
収録。
ELPの技術と世界観が極まった作品。
■ GP式 音楽構造分析
音の特徴
巨大なオルガン
シンセサイザー
クラシック的展開
ドラマチック
リズム
頻繁な変拍子
急激なテンポ変化
空間
広大で荘厳。
教会や大聖堂を思わせる音響。
近いアーティスト
King Crimson
Yes
Genesis
Van der Graaf Generator
■ Notion「GP式 人物・団体DB」登録用
名前
Emerson, Lake & Palmer
種別
バンド
分野
音楽
職業・役割
プログレッシブ・ロック・バンド
演奏家
作曲家
国・地域
イギリス
活動時代
1970年代〜2010年代
関連人物
Keith Emerson
Greg Lake
Carl Palmer
関連団体
The Nice
King Crimson
Atomic Rooster
キーワード
プログレッシブ・ロック
シンセサイザー
クラシックロック
組曲
モーグ
キーボードロック
スーパーグループ
入門アルバム
Trilogy
Tarkus
Brain Salad Surgery
GPさんの音楽DB視点だと、ELPは「プログレ」というよりも「クラシック音楽をロックの編成で再構築したバンド」と捉えると理解しやすいです。イーノやハロルド・バッドのような“空間派”とは対極で、「技巧・構築・壮大さ」の極にいる存在ですね。
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