music
※ジャケットがカッコいい。Tシャツにしたい。
Greenslade – Live in the studio and on TV (1973)
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基本情報
① 名前
Greenslade
② 種別
バンド
③ 分野
音楽
④ 職業・役割
プログレッシブ・ロック・バンド
作曲家集団
演奏家集団
⑤ 国・地域
United Kingdom(イギリス)
⑥ 活動時代
1970年代
再結成後は断続的に活動
概要
Greenslade(グリーンスレイド)は1972年に結成されたイギリスのプログレッシブ・ロック・バンドです。
最大の特徴は、
「キーボード奏者が2人いるのにギタリストがいない」
という珍しい編成です。
そのためサウンドは、
ハモンドオルガン
メロトロン
シンセサイザー
エレクトリックピアノ
が主役になります。
同時代の
Yes
Genesis
Emerson, Lake & Palmer
と比較されますが、
Greensladeはより
ジャズ寄り
キーボード主体
牧歌的で英国的
な雰囲気を持っています。
メンバー
デイヴ・グリーンスレイド
Dave Greenslade
担当
オルガン
メロトロン
シンセサイザー
バンド名の由来になった中心人物。
もともとは
Colosseum
で活躍したキーボード奏者です。
デイヴ・ローソン
Dave Lawson
担当
キーボード
ボーカル
Greenslade独特の幻想的な世界観を支えた人物。
トニー・リーヴス
Tony Reeves
担当
ベース
アンドリュー・マカロック
Andrew McCulloch
担当
ドラム
以前は
King Crimson
にも参加していました。
音楽の特徴
① ギター不在
普通のロックバンドではギターが主役ですが、
Greensladeでは
ハモンドオルガン
メロトロン
シンセサイザー
がギターの役割を担います。
そのため、
音の密度が高く
幻想的な空間が広がります。
② ジャズ・ロックの影響
メンバーの多くがジャズロック出身。
そのため
変拍子
複雑なアンサンブル
即興性
も強く感じられます。
③ 英国的な叙情性
ELPのような派手さよりも
田園風景
物語性
幻想文学
を感じさせる作品が多いです。
代表アルバム
① Greenslade(1973)
Greenslade
デビュー作。
代表曲
Feathered Friends
Sundance
Greensladeの世界観がすでに完成しています。
② Bedside Manners Are Extra(1973)
ジャケットの悪魔的な感じではなく、どちらかといえば楽園的な感じ。
最高傑作として挙げるファンも多い作品。
おすすめ曲
Pilgrim's Progress
Time To Dream
キーボード主体のプログレが好きなら必聴です。
③ Spyglass Guest(1974)
ややポップになった作品。
親しみやすく、
Greenslade入門にも向いています。
④ Time and Tide(1975)
Time and Tide
後期作品。
より洗練されたサウンドが特徴です。
GP式 音楽構造分析
音の特徴
厚いハモンドオルガン
メロトロンの霧
温かいアナログシンセ
リズム
ジャズロック的
変拍子あり
意外と軽快
空間
英国の田園
霧の湖
中世ファンタジー
近いアーティスト
Camel
Caravan
Gentle Giant
Renaissance
The Enid
Notion「GP式 人物・団体DB」登録例
名前
Greenslade
種別
バンド
分野
音楽
職業・役割
プログレッシブ・ロックバンド
国・地域
イギリス
活動時代
1970年代
関連人物
Dave Greenslade
Dave Lawson
Tony Reeves
Andrew McCulloch
関連作品
Greenslade
Bedside Manners Are Extra
Spyglass Guest
Time and Tide
キーワード
プログレッシブ・ロック
シンフォニックロック
ジャズロック
カンタベリー周辺
ハモンドオルガン
メロトロン
キーボードロック
一言要約
「ギターの代わりに2人のキーボードが主役となる、英国プログレ屈指のキーボード・シンフォニック・バンド」
GPさんの音楽DBなら、ジャンルは
プログレッシブ・ロック
シンフォニック・ロック
ジャズ・ロック
の3つを付けておくのがおすすめです。特に『Bedside Manners Are Extra』は、アンソニー・フィリップスの『The Geese & The Ghost』や初期キャメルが好きならかなり相性が良いと思います。
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ELPとは、
Emerson, Lake & Palmer(略称:ELP)は、1970年代を代表するプログレッシブ・ロックのスーパーグループです。
Emerson, Lake & Palmer(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)
の頭文字を取った略称です。
E
Keith Emerson
(キース・エマーソン)
キーボード担当
L
Greg Lake
(グレッグ・レイク)
ボーカル、ベース、ギター担当
もともとは
King Crimson
の初代ボーカリスト兼ベーシストでした。
P
Carl Palmer
(カール・パーマー)
ドラム担当
もともとは
Atomic Rooster
に所属していました。
なぜ有名なの?
1970年代のプログレッシブ・ロックを代表するバンドの一つだからです。
一般的には
Yes
Genesis
King Crimson
Emerson, Lake & Palmer
が「四大プログレ」と呼ばれることが多いです。
Greensladeとの関係
Greensladeを説明するときにELPがよく出てくるのは、
どちらも
「キーボードが主役のプログレ」
だからです。
ただし、
ELP
豪華絢爛
クラシック音楽的
超絶技巧
派手
Greenslade
ジャズロック寄り
温かい音
英国田園風
落ち着いた雰囲気
という違いがあります。
GPさん向けに料理で例えると、
ELP
フランス宮廷料理
フォアグラ
トリュフ
ソースを何層も重ねる
Greenslade
英国の田舎のパブ料理を上質にした感じ
ハーブ
野菜
穏やかな旨味
です。
もしGPさんが
アンソニー・フィリップス
キャメル
ハロルド・バッド
ブライアン・イーノ
が好きなら、ELPならまず
Take a Pebble
From the Beginning
Lucky Man
から聴くのがおすすめです。
いきなり『Tarkus』や『Brain Salad Surgery』に行くと、かなり濃厚なので驚くかもしれません。
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