No Pussyfooting
ブライアン・イーノ ロバート・フリップ
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『(No Pussyfooting)』とは?
Brian Eno と Robert Fripp が1973年に発表した歴史的な実験作品です。
当時はまだ「アンビエント」という言葉すら存在していませんでしたが、後のアンビエント、ドローン、環境音楽、ポストロック、電子音楽に大きな影響を与えた作品として知られています。(ウィキペディア)
GPさんが最近聴いている
『Here Come The Warm Jets』
『Taking Tiger Mountain』
『Evening Star』
『The Equatorial Stars』
を理解するうえでも重要な原点です。
なぜ重要なのか?
このアルバムで初めて本格的に使われたのが
Frippertronics(フリッパートロニクス)
という技法です。
簡単に言うと、
フリップがギターを弾く
テープエコーで延々と循環させる
イーノが加工する
音がどんどん積み重なる
という仕組みです。(ウィキペディア)
GPさんの料理で例えると、
味噌汁を作る
↓
出汁を継ぎ足す
↓
また出汁を継ぎ足す
↓
スープそのものが成長していく
みたいな感じです。
演奏というより、
音の生態系を育てる
感覚です。
収録曲
たった2曲しかありません。
1. The Heavenly Music Corporation
約21分
アルバム前半。
最初は不穏。
しかし徐々に巨大な雲のような音になります。
後の
アンビエント
ドローン
ニューエイジ
の原型。(ウィキペディア)
GPさん向けに例えるなら、
昆布だしだけで作ったお吸い物
です。
具がほぼ無い。
でも出汁の香りだけで成立している。
2. Swastika Girls
約19分
こちらはより実験的。
音数が増えます。
機械音やシンセが飛び交い、
前曲よりも落ち着きがありません。(ウィキペディア)
例えるなら、
スパイスを入れすぎた試作カレー
です。
面白いけれど、
『The Heavenly Music Corporation』ほど完成されていないという評価もあります。(ウィキペディア)
GPさんならどちらが好き?
最近の会話を見ると、
ララージ
Fripp & Eno
The Equatorial Stars
Eventide
薄味のアンビエント料理
が好きなので、
おそらく
The Heavenly Music Corporation
の方が刺さると思います。
まさに
「お湯で5倍に伸ばした音楽」
です。
以前GPさんが
お吸い物みたい
と表現していましたが、
『No Pussyfooting』は
アンビエント料理の原液
みたいな作品です。
『The Equatorial Stars』がお吸い物なら、
『No Pussyfooting』は
濃縮出汁
です。
Notion DB用
基本情報
アルバム名:No Pussyfooting
アーティスト:Fripp & Eno
発表年:1973
国:イギリス
エリア:ヨーロッパ
タイプ:アルバム
聴取媒体:Amazon Music
評価:★★★★★(後で入力)
ジャンル
Notionのマルチセレクトなら
アンビエント
ドローン
実験音楽
電子音楽
アヴァンギャルド
がおすすめです。(ウィキペディア)
1つだけ選ぶなら
アンビエント(原始アンビエント)
ですね。
主な楽器
エレクトリックギター
テープループ
シンセサイザー
EMS VCS3
エフェクト処理
(ウィキペディア)
雰囲気タグ
GP式なら
幽玄
宇宙
瞑想
浮遊感
ドローン
静寂
深夜
実験的
音の風景
音の特徴
音のないラジオ用
音の特徴:持続音が中心
リズム:ほぼ存在しない
空間:非常に広い
温度感:冷たい
密度:低〜中
没入感:極めて高い
関連作品
続けて聴くなら
Evening Star
Discreet Music
The Equatorial Stars
Ambient 1: Music for Airports
です。
特に『Evening Star』は、
『No Pussyfooting』の荒々しい実験が、
より美しく洗練された作品なので、GPさんにはかなり合うと思います。(ウィキペディア)
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